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Annual 2018


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グループ展に参加しています。

「Annual 2018」
2018年9月25日(火)~30日(日)
11:00 - 19:00(最終日は17:00まで)
ギャラリー・ルデコ 
東京都渋谷区渋谷3-16-3

・3~6階がワークショップ2Bのグループ展で、6階に展示しています。









  




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by pprivateeye | 2018-09-25 08:07 | Comments(0)

落日は速い。

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2018年9月16日(日)

◆藤間謙二作品展「n-314 / LITH PRINT」、Monochrome Gallery RAIN
ギャラリーは池尻大橋駅にある。たぶん初めての街。ギャラリーの方の話ではモノクロの作品、それも古典技法のものだけに限るとのこと。開廊も土日の午後だけ、というかなり特化してしている。今回の展示はDMで知ったのだが、リスプリント(Lith Print)という技法は初めて耳にした。コピーのようにコントラストの強いリス現像液を使う。現像時間の長短でプリントの濃さがかなり異なってくるようで、しかも現像液を大幅に希釈して使用するため3~4枚程度の現像でその能力がなくなるらしい。プリントは調色したような、プラチナプリントのような、やや茶色感じになる。展示されていた作品は球体をクローズアップして撮影されたもので、複数個の球体が寄り合ってものは女性の裸体を思わせエロティックな雰囲気が感じられた。ただ、作品を見て説明を聞いても、自分が惹かれているのは写っているものの形であって、技法にはあまり関心がないのだなと改めて自覚した次第だ。


夕方、高田馬場駅を降りて新目白通りを歩いていたら、真っ赤で丸い太陽が目に入った。気付いてから写真を撮ろうとiPhoneを取り出したときには上の写真のところまで沈んでしまっていた。できれば写真に写っている歩道橋の上から撮りたかったのだが。夕陽が沈むスピードは速い。


◆古野達也写真展「実在/Being」、Alt_Medium
で、その歩道橋のすぐそばにあるのがこのギャラリー。まだ新しくて初めてその名前を聞いた。今回は写真仲間の展示。前々からその作品は何度も見せてもらっており、今回の展示前にはシミュレーションと称してギャラリーの模型まで作って見せてくれた。その出来栄えもよかったのだが、作品の並び順について窓側に近い展示はもっとイメージの強いものがいいのではと意見を言っていた。実際に展示を見てみると、その弱いと思っていたものが窓の外、歩道橋や道路とつながっているような印象でいいなと思ってしまった。全体的には抽象度が高く感じられるが、じっくりと見ていると慎重にピントが合わせられ作者の見ている場所、モノが浮かんでくる。「ある」ということ自体を言葉で説明するのは難しい。それを感覚が優先する写真で行うのはもっと難しいと思うのだが、作者にとってはファインダーを通してモノを見るということがその「ある」ことを確認する方法の一つとなっているのかもしれない。













   





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by pprivateeye | 2018-09-16 23:23 | Comments(0)

GINZA180914

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2018年9月14日(金)

地下鉄メトロは全駅にホームドアを設置する計画を決定しており、銀座駅も設置に伴い内装工事が行われている。ビルの壁などと同様、これまで隠れて見えなかった箇所を目のあたりにするとどこか新鮮さを感じる。抽象絵画っぽくもある。


◆立木義浩写真展「Yesterdays 黒と白の狂詩曲」、CHANEL NEXUS HALL
モノクロのスクエア。フィルムとデジタル、両方が混ざっていそうだ。旅客機が海上を飛んでいる作品にホコリやネガのキズらしきものが見えたので。街のスナップとポートレート。これは好みが分かれる。自分としては風景が好きだな。構図など、スクエアはこうやって撮るんだよという見本にも思える。



◆大野雅人作品展「Cub-jo -カブジョー」、Sony Imaging Gallery
カブジョとはHONDA Cubに乗って通学している種子島の女子高生たちのことだ。愛用の原付スクーターと直立不動の姿勢で写っている彼女たち。しかも無表情だ。これがいい。選ばれた背景とともに、いろんなことを考えさせてくれて、いつまでも見てしまう。スライドの作品も上映されており、こちらには男子学生も登場し、ポーズを取ったり、シルエットだったりしたものが多い。ギャラリーを訪れる人の6~7割はスライドのほうが人気があるとのこと。自分としては青春ドラマっぽくてよくある写真のようで好みではない。圧倒的に、展示されている作品がいい。
受付には作者の息子さんが書いたご挨拶がある。そこに描かれたイラストはお父さんなのだが、どこか息子さん自身のようにも見えて微笑ましい。


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by pprivateeye | 2018-09-15 05:06 | Comments(0)

フラ語、始めました。

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2018年9月3日(月)

きっかけはこのツイートを目にしてから。
6月22日

多言語やりたい人は「辞書と文法書があればカタツムリの速さで読むことができる」レベルを目指すといいと思いますの。読み書き会話全部やってたら二つ目に進めませんの。


寝る前に主に岩波文庫で詩を読むことが多い。何人かの詩集を読んでしっくりと来るというか、気に入ったのはボードレール『悪の華』だった。それまでにも訳者違いで5冊買っている。岩波の『フランス名詩選』は原語と対訳になっており、この本をフランス語をやっている知人に勧めようかと思っていたが、上記のツイートを見てから自分で読むのもいいじゃないかと思い始めた。
フランス語は大学のときの第二外国語だったが、なぜ単位がとれたのか不思議なことしか覚えていない。そのころ『星の王子様』を日本語、英語、フランス語で揃えて自主的に読もうとしたのだが数ページで挫折した。大体話が面白くなかった。
今回は改めて初歩から始めるのでネットで文法書と辞書を選んだ。いろいろ立ち読みもした中で『フラ語入門、わかりやすいにもホドがある!』は楽しく読めるのが気に入った。途中で投げ出さないためにも楽しさは重要だ。『プログレッシブ仏和辞典』は似た程度のものからページの見やすさで選んだ。もう一冊『パスポート初級仏和辞典』は読むことを目的に購入。この辞書を読むというのも、ネットのあるサイトを参考にしている。
写真中央の妖しい絵の本はCharles Baudelaire "Les Fleurs du mal" 。つまり『悪の華』の原書。アマゾン経由で2週間かけてイギリスからやってきた。

上記ツイートの続き。
6月23日

そうですの。ノルウェー語やったって別にノルウェー人と話す予定はありませんので、ただWikipediaなどでデンマーク語やスウェーデン語の記事を見て「読める、読めるぞ!」して遊ぶだけですの。

6月22日

人はごまかせても自分はごまかせませんの。文頭から一語ずつ文法的に説明できれば合格ですの。それはつまり、辞書持ち込み可ならテストで満点の取れるレベルですの。












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by pprivateeye | 2018-09-03 22:32 | Comments(0)

メトロに乗っている間に雨が降ったようだ。

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2018年8月31日(金)

◆寺門豪写真展「PARADISE」、銀座ニコンサロン
キャプションにいくつかの社会的な出来事のあった場所、旧国立競技場跡地とかいじめによる殺人事件のあった場所などと具体的なものをあげているが、作品にはそれを説明するものは一切ない。人はもちろん動物や車など動くもの、道路標識や文字といったものも注意深く外されている。キャプションとは裏腹にソリッドで抽象的な世界だ。1枚の用紙に同じ大きさで2点並べた展示は写真集のページをめくっているようでもあった。


新宿西口に出たら道路が湿っており、見上げると木々から水が落ちてきた。どうやら銀座から新宿に移動するほんの短い間に驟雨があったらしい。


◆阿部祐己写真展「Trace of Mountain」、epSITE
撮影された山は霧ヶ峰だが、特にそこに意味はないようだ。山に人の跡が付き、時間の経過とともに消えてゆき、また新たな跡が付く。そんな時間の経過、物理的な徴を捉えようとしているようだ。いくつかの作品は以前にたぶん銀座のギャラリーで、山焼きの風景として見たことがある。


この後、ギャラリー冬青での星野さんの個展のクロージングパーティに出席。改めて湿版作品について話を聴く。前回見たときにいいなと思った、木箱に入っている他の仏像とはちょっと種類の違う作品は、実は失敗作だとのこと。薬品のムラが大きく残っているためだそうだが、パーティに出席した人たちの中ではいい作品だよとの見方で一致したw








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by pprivateeye | 2018-09-02 22:05 | Comments(0)