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Private Eye

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GR-D Ⅲ (2年毎でも早いような気がする。)

師匠がGR-D Ⅲのカタログの写真を撮っていた。
どうりでアムステルダムでの仕事についてあまり語らなかったわけだ。
周りでは新しいGR-Dの噂をしている。
そのとき動揺していたであろうことは十分に予想できる。

といわけで、ヨドバシでカタログをもらってきた。

でもね、レンズが一段明るくなったけれど、二代目からは水準器がついたけれど、スクエア・フォーマットも対応しているけれど、じゃ買いましょうかとはなかなかならないのよね。
似たようなコンデジが2台もいらないし。
もっと決定的なものがほしい。レンズを35mmにするというのは無理があるのかな。
by pprivateeye | 2009-07-30 17:44 | Comments(0)

プロフェッショナルはすごいと思う。

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◆池之平昌信写真展「シャッタースピード レーシング 0→350km/h 流し撮りの世界」
   富士フイルムフォトサロン
作品を見ているだけで、ドキドキしてきた。レースそのものを見ているようだった。
大分以前に村上龍がル・マン24時間レースについて書いていた。
24時間レースといってもドライバーは3人が交替する。タイヤも交換する。しかし、車は24時間走り続けている。エンジンは回りっぱなしだ、といった内容だった。
このことを思い出して、車がいとおしくなってきた。

◆蓮井幹生写真展「水際風景論」、富士フイルムフォトサロン
8×10 で撮影、大全紙にプリント。それが63点!
キャプションにはっきりと、ノスタルジーで撮っていると書かれている。
気にいった言葉
  写真を撮り、プリントする作業はどこまでも遠く曖昧なものである。
  自分の何かと語り合い、格闘するものである。
  The method of taking pictures and printing is an ambiguous process for me.
  It is a process of talking to myself and struggling.

◆倉谷卓写真展「After The Sunset」、新宿ニコンサロン
団地の庭を夕方、4×5で撮影。
時間がテーマらしい。庭の時間、作者の時間、季節の時間。
少し周囲の光量が落ちて、不思議な印象だ。

◆岩瀬菜美写真展「AWASEKAGAMI 揺らぎの声」、新宿ニコンサロン
女性が女性をそれぞれの部屋で撮影。作者は被写体を通して自分自身を見ているようだ。
面白いのは、作品32点のうち寝ているポーズが15点。

◆伊藤之一写真展「雨が、アスファルト」、エプサイトギャラリー2
きれいな写真だ。面白い写真だ。
すでに写真集を3冊出している。東京湾の水平線、ビルのスプリンクラー、多摩川の水面。どれもパターン的な撮影法。
でも、そこで止まっている。作者の考え、主張するものが見えてこなかった。
by pprivateeye | 2009-07-29 23:20 | Comments(2)

これも40年前

ライヴ・アット・ウッドストック

ジミ・ヘンドリックス / ユニバーサル インターナショナル



映画ではザ・フーのステージに圧倒される。
ジミ・ヘンドリックスは夜が明けて白々とした時間帯のなかでの演奏で、感動的といってもよい。
ステージの場面はなかったが、ジャニス・ジョプリンがヘリコプターから降りてきたときに見せた笑顔がかわいかった。

日本でもウッドストックをマネて、中津川フォークジャンボリーというのがあった。
そのころ田舎の中坊だったくせに、聴きに行きたいと思った。しかし、どうやって行ったらいのか、どうやってチケットを入手するのかまったくわからず、ささやかな夢で終わった。
そのときの岡林や、拓郎の「人間なんて」はいまでもよく聴いている。
by pprivateeye | 2009-07-28 21:29 | Comments(0)

暑いせいか、人が少ないような。

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◆下平竜矢写真展「星霜連関」、TOTEM POLE PHOTO GALLERY
10カ所くらいの祭事を撮っているのに、それぞれ違和感がない。ベースになっている部分がしっかりしているということか。
それでもコニミノのフォトプレミオのスクエアの作品と比べると、写っているものも撮り方も違っている。
今回の35mmのほうが動的、軽いという印象だ。

◆Michio Sato「The CABARET Series」、PLACE M
映画で見るようなキャバレーが写っている。

◆岡寿克写真展「サラバンド Sarabande」、PLACE M
キャプションに聖書からの引用があるだけで、題名の意味もわからない。
カラー作品で、生(と、少し性)から死というものを描こうとしたのかなと思う。

◆鶴田厚博写真展「songs」、ギャラリー蒼穹舎
地方都市を撮ったモノクロ作品。
商店街を撮っているのにもの悲しい雰囲気だ。
by pprivateeye | 2009-07-25 23:23 | Comments(0)

a summer night

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  on Flickr
by pprivateeye | 2009-07-24 23:23 | Comments(0)

日食、ということは新月か。

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午前中、雨だったせいか、日食があるというのをすっかり忘れていた。空を見上げることもしなかった。
少し残念に思っていたら、写真仲間がブログにアップしてくれた。
撮影レンズが35mmというのがいいなあ。


◆根本タケシ写真展「深川散歩・番外編」、オリンパスギャラリー東京
深川祭りの神輿の担ぎ手を正面から撮影。
正面から撮れるよう、町会の人たちに協力してもらったとのこと。
深川のシリーズは今回の4回目で一区切り。残念。
昨年の、隅田川両岸を撮った作品は9mもの大きなもの。終了後、都庁に寄贈予定だったが、搬出の際に壊れてしまい、ダメになったらしい。

オリンパス・ペン E-P1 を触ってきた。
意外に大きく感じる。ファインダーをのぞいて撮りたくなるカメラだ。


◆渡部さとる写真展「da・gashita 2009」、ギャラリー冬青
先々週のギャラリートークのときも見たのだが、イベントのあるときはじっくりと見れないので2回目。
今回は雪がたっぷりと積もっているイメージのものがなかったので、自分で勝手に名付けている「渡部さとるの“村へ”」を購入。
高橋社長からは、ing と change の違いについて説明を聞く。
テーブルでだらだらと写真集などを見ていたら、清家さんや山下さんといった写真家や、WSの仲間が何人もやってきた。
by pprivateeye | 2009-07-22 23:23 | Comments(0)

24℃

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気温24℃ということで、フィルム現像をやる。
Tri-X と Acros をそれぞれ2本。リールを4個しか持っていないので、4本現像するのが限界。
相変わらずリールに巻くのは悪戦苦闘している。
焦って何度もやり直していると、ダークバックの中で腕が湿ってくるのがわかるので、まずい。
先日、冬青で師匠を撮ったフィルムは、ちょうど間違えてカメラを開けてしまった箇所だった。1カットだけ助かるかな。



 
by pprivateeye | 2009-07-21 19:16 | Comments(7)

忘れ物

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by pprivateeye | 2009-07-19 23:23 | Comments(0)

メガネ

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日本橋で遠近両用メガネをあつらえる。
普段メガネをかけなくなって大分経つので、しばらく慣れるのに時間がかかりそう。



 
by pprivateeye | 2009-07-18 23:23 | Comments(0)

40年前

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                                            (Yahoo! から勝手に引用)

今年はアポロ11号が月面に着陸してから40年目にあたるらしい。
そのときの記録用カメラにハッセルブラッドが、時計にオメガが採用されたのは有名だが、この「地球の出」もハッセルで撮られたものかしら。

関連記事で、「太陽からの突風」
そういえばアーサー・C・クラークの小説に、この太陽からの風を使って宇宙空間でヨット・レースをするというのがあったな。
最近、現代思想関連の小難しい本を読んでいるので、急にSFが読みたくなってきた。
いま頭にあるのはロバート・A・ハインラインだ。『悪徳なんかこわくない』、『愛に時間を』。読みたいぞ。

ハインラインといえば、学生の頃、『異星の客』を買ったときのことを思い出す。
この小説は創元推理文庫でいまも出ているが、厚さが3cm近くある。
学校近くの書店で買ったのだが、お値段600円。店員がその値段に驚いて、近くにいた同僚にこの文庫600円もするぜみたいなことを言っていた。
いまでは2000円近い文庫も平気で出ているので、自分でもずいぶん昔の話だなと思う。なにせ岩波文庫がまだ「☆」ひとつ50円、という値付けをしていたときだ。



 
by pprivateeye | 2009-07-17 22:37 | Comments(1)