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Private Eye

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「ピアノを弾けるようになりたいのです。」

PLUTO (1)

浦沢 直樹 / 小学館



今日、通常版の第8巻が発売されて、全巻完結した。
改めて最初から読みなおしてみた。
第1巻後半のノース2号の話は泣かせる。
「アトムの子」であることを大事にしたい。
by pprivateeye | 2009-06-30 23:23 | Comments(0)

やっぱり低空飛行

カラー版 世界写真史

飯沢 耕太郎 / 美術出版社



ようやく読了。基本的な文献だ。
でも、写真を撮ることには関係ないかな。
歴史を踏まえながらシャッターを切るなんて絶対にないものね。
でも、大抵のことは誰かがやっているぞ。


Now Listening : 

モーツァルト:交響曲第40番ト短調&第41番ハ長調「ジュピター」

クーベリック(ラファエル) / SMJ


「ジュピター」を聴くのは、ハービー山口の写真を見るのに似ている。
by pprivateeye | 2009-06-29 22:02 | Comments(2)

落ち込んでいる場合ではない。

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久しぶりに多摩川を渡り、川崎市民ミュージアムへ。
バスに乗りながら、以前に来たときのことを案外覚えているものだな、と思う。

◆ハービー山口写真展「PORTRAITS of HOPE」
これまでに何度か見た作品に最近のものも混じっている。
コンタクト・プリントの展示もあったが、もう少し点数を見せてほしかった。
ハービーさんの写真を見ると、人物を撮らなくてはという思いと、元気が出てくる。

◆シルバー・ソルト・クラブ第二回写真展
昨年の根津に続いて二回目。
プリントについて、いろいろな方から教えてもらう。
自分がどんなプリントが好みなのかようやくわかってきたことに加えて、撮ろうとしている写真を変えようとしているので、興味深い展示だった。


プリントのコントラストについて
  ・フィルター
  ・印画紙
  ・現像液
  ・現像時間
  ・攪拌のやり方
  ・定着、水洗
  ・温度
  ・引き伸ばし機
  ・ネガ
  ・撮影レンズ
  ・被写体
  ・光り

作品は個々のクオリティよりも全体のトーンをそろえること。

最大濃度(黒、シャドー)は、ネガのコマ間。


やらなけばならないこと、やっていないことが一杯あるので、落ち込んでいる場合ではない。
ハービーさんの展示にも、続けることが重要とあった。
いいときもあれば、悪いときもある。
それらを全部ひっくるめて自分のこととして引き受けて続けていくこと。
ファイン・プリントへの道は長く険しいぞ。
by pprivateeye | 2009-06-27 23:23 | Comments(0)

最終回が始まりのとき。

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カロタイプ・ワークショップ、応用コース、最終回。
バライタにプリントした Horizon シリーズを見てもらう。
結果は×。全体としてのまとまりに欠ける。
RCのときよりもヌケが悪くて、コントラスト、濃度をもっと詰める必要がある。
特にコントラストは要確認。
場合によっては、というかできれば引き伸ばし機を変えたほうがいいかもしれない。



 
by pprivateeye | 2009-06-26 23:23 | Comments(2)

「兵どもが夢の跡」

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バライタのプリント、続き。
別にプリントを失敗したわけではないが、水洗バットの中にたまっているテスト・ピースを見ていたら、こんな言葉が浮かんできた。
Horizon シリーズのプリントはようやく半分まで進む。
あまり大量にプリントすると、乾燥のスペースを確保するのが大変。
洗濯バサミで吊るすと必要以上に反るような気がする。新聞紙を下にひいて、平干しするのがいまのところベターだ。

カロタイプ・ワークショップの応用コースは、この金曜日が最終回だ。
その後は何を励みにプリントしていこうか。
by pprivateeye | 2009-06-24 23:23 | Comments(2)

天気は良いけれど・・・

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暑かった。30℃を超えた?
東京人材銀行で検索。目ぼしいものはなし。お古が多い。
ギャラリー小柳で、鈴木理策「WHITE」を見る。ちょっと期待外れ。WHITEというよりもSNOWという感じ。雪の結晶も大きなプリントで見せればと思う。
日本橋方面に歩くついでにツァイト・フォトサロンを覗くが、現代アートでした。
丸善で本を探すが、目的のものはなし。が、こんなのを見つけた。ジャン=リュック・ナンシー『肖像の眼差し』。写真と関係がありそうな題名だが、現代思想の本だ。
by pprivateeye | 2009-06-23 23:23 | Comments(0)

25℃でした。

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Horizon シリーズのプリント。
水洗のとき、水の中にあるプリントが一番美しいと思う。
ただし、水洗からが大変。
まず水洗に時間がかかるし、スクイーズを一枚ずつ腰をかがめてやらなければならないし、乾燥も吊るすのではなく平干し(?)だから場所を確保しなければいけない。
プリントを終えてから後片付けが済むまで、なんだかんだで1時間半はかかる。
でも、それでもやっているのは楽しいから(^-^)



 
by pprivateeye | 2009-06-22 23:23 | Comments(0)

読書

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ようやく読了。
「いい写真」という言葉は何度も出てくるが、それが何かということについては触れていない。
書かれているのは、「写真家とは」ということ。その意味では本の題名は正しい。
結構批判的に読んだつもりだが、写真を撮り続けること(=写真家であること)について勇気を与えてくれる。
by pprivateeye | 2009-06-21 19:00 | Comments(2)

万年筆

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原稿用紙のマス目に文字を埋めていくのが好きだ。
大分前になるが、自分用の原稿用紙を何種類も自作したこともある。
当然、筆記用具は万年筆ということになる。
作家のエッセイなどを読むと、MONTBLANC の極太の名前をよく目にする。
ミーハーだからそれに憧れたりしたのだが、いかんせん高価なものだから、実際に持っているのはひとつ下のクラスのものだ。他には PARKER や PILLOT を持っている。
原稿用紙を使うことなど絶えて久しいのだが、それでも憧れはあって、現在は Pelikan だ。
あのピストライプのデザインに惹かれる。ただし、お値段はカメラと同じくらい。
で、文房具店で見つけたのがこのおもちゃみたいなヤツだ。それでもいまは Pelikan ユーザーだ。
ちなみにインクの色は夏目漱石と同じ Blue-Black ね。
by pprivateeye | 2009-06-18 23:23 | Comments(6)

ただいま乾燥中。

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ようやく「せいろう9型」が活躍。
大四つ切を4枚載せるにはぎりぎり小さいのだが、端っこの縁に強引に4枚載せる感じで使う。

◆木村尚樹「凪・NAGI」、EMON PHOTO GALLERY
ファインなプリント、作品だ。おしゃれな家具のある部屋に飾りたい。
ドラマチックな場面、場所、光りが写されている。
シャドーの中にいろんなものが写っているのが見える。

◆隼田大輔「うばたま」、Gallery 工房 親
「暗闇」を撮った作品。シャドーの中には何もない。
一点、真っ黒で、印画紙を露光しただけのような作品があった。ギャラリーの人が言うには、暗闇を撮ったが何も写っていなかったものらしい。
ブックを見るまでカラーの作品だとは気付かなかった。

◆上田義彦「QUINAULT」、G/P gallery
美しいプリントだが、いまなぜ、この作品なのだろうか。
新しいプリントのようだが、見せるならもっと点数がほしい。


久しぶりに渋谷で Miles Davis を2枚買って、帰る。
by pprivateeye | 2009-06-17 21:31 | Comments(0)
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写真について、極私的な、 あれやこれや


by pprivateeye
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