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モンゴル その4 7~8日目(最終日)

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9/24(日)7日目
7時、起床。ベッドでシュラフを使って寝たのだが寒い。Oさんの寒暖計ではゲルの内側は10℃。
雨は夜中にあがった模様。雲がかかっていて、朝日は見られず。ここの地形なら、劇的な朝日になったのに。
いかにも観光地といった風景の中、近くの岩山に登ったりして3本撮る。
9時過ぎ、朝食。ロールケーキ、パン、コーヒー。
9時半、出発。ウランバートルを目指す。
11時頃、ウランバートルに入る。と、ダンビーさんの車がパンク。タイヤ交換の間、しばし撮影タイム。
12時頃、ウランバートル・ホテルにチェックイン。ここは社会主義時代からの老舗ホテルらしい。
シャワーを浴び、頭を洗い、髭を剃る。シャワーは熱すぎるお湯か水しかでない。それも少しだけ。いつも思うのは、なぜ外国のホテルではシャワーがあまり出ないのだろう。米国でさえそうだ。
1時、ロビー集合。インド料理(カレー)に向かい、昼食。前回、Oさんが大いに気に入ったとのこと。チョイスもOさんにお願いする。5種類のカレー、2種類のライス、チキン、ナン。
食事のあと、両替所で各自両替。100US$を両替して、116,500トゥグルク。紙幣ばかりなので財布が膨らむ。師匠にいわせれば、お金持ちではなく、トゥグルク持ちだそうだ。
デパート(国営!)でみやげ物を購入。
買い物の品物をホテルに置いて、コンサートへ。モンゴルの伝統音楽。二弦の馬頭琴がよく鳴っていた。一曲ごとにメンバーが代わっていたが、2~3曲続け聞きたかった。少女たちの驚異的な柔軟な曲芸も見る。
8時半、夕食。ウクライナ料理(?)のレストラン。ハンバーグのようなもの、ポテト、卵とマッシュルームのサラダ、ビール、アイスクリーム、コーヒーを注文。
10時半、タクシーに3人ずつ乗って、ホテルに帰る。やはり都会のタクシーは危険とのこと。
今回の旅行の精算し、12時前、各自部屋に引き上げる。
カントクがモンゴルの言葉をUさんに聞いて、一生懸命覚えようとする。えらい!
それが突然、反芻したりして、みんなの爆笑を誘う。「アッハ」「ムング、ムング」。
12時半、就寝。すぐには寝付けなかったような気がする。

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9/25(月)8日目(最終日)
6時半、アラームで起きる。シャワー。
7時半、朝食。バイキング。一番は師匠だった。ハム、ツナ、野菜、パン、オレンジジュース、コーヒー。
部屋に戻ろうとしたら、カードキーが反応しない。フロントに行き、‘Good morning. This card, Do'nt open.’‘O.K.’‘Thank you.’
8時40分、ロビー集合。チェックアウト。
ホテル前のレーニン像を撮る。カントクはここでも16mmを回していたらしい。
通りはラッシュ時のため車とバスでいっぱい。そこを人が隙間を見つけて横断しようとするので、クラクションが絶えない。
9時半頃、チンギス・ハン空港に着く。空港までの草原が霜で白くなっており、これから寒くなりそうだ。
空港でUさん、サラントーヤさん、ドライバーと別れる。Uさんは10月下旬まで滞在するとのこと。
飛行機は何の支障もなく、定刻に出発。しばらくゴビ砂漠の上を飛ぶ。
12時15分、食事。ビーフ、サラダ、パン、紅茶、ケーキ。おいしくない。
北京上空あたりから雲に覆われ、地上は何も見えない。1時間半ほど寝る。
2時半、コーヒー、お菓子。
日本上空だが、日本海から山陰地方のどのあたりを飛んでいるのかわからなかった。天の橋立てらしきものが見えた。房総沖では、黒潮と親潮の境目がはっきりと見えた。まったく色が違う。
定刻どおり16時、成田空港到着。

初めてのユーラシア大陸。われわれの見た荒野は、地平線は・・・。
by pprivateeye | 2006-09-29 23:03 | Comments(2)

モンゴル その3 5~6日目

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9/22(金)5日目
7時、起床。曇り、朝日は見えず。
夜の間に帰ってきていた羊、山羊を撮る。女の人が山羊の乳を搾る。それまでは逃げ回っていた山羊が、乳を搾り始めるとまったく逃げる気配を見せなくなる。子山羊に乳を飲ませるときはじっとしているということか。
9時45分、朝食。パン、ソーセージ、コーヒー。
イヘ・ガズリン・チョローの岩山を車で周る。遠くに見えている岩山の向こうに何があるのだろうと思って行ってみると、同じように岩山と砂地が続いている。
岩山のところどころ穴が開いていて、よじ登って通り抜けたりする。
2回目に登ったところは神聖な意味があるらしく、その穴は子宮のようになっていて、通り抜けるのは生まれ変わる意味(re-born)があるらしい。
その岩山の頂上まで全員がよじ登る。360度パノラマで、岩ばかり見える。岩しか見えない。地球を見ているという気がする。
誰かが「まるで火星みたいだ。Uさん、わざわざ火星まで行かなくてもよかったね~」なんて言っている。
岩のてっぺんに立って、師匠はここで自分撮り。それを横から撮ったカットを見たら、まるで新興宗教の教祖様だ。そういえば、山上の垂訓なんていう言葉もあったな。
しばらく頂上で過ごしたあと、穴をくぐる。
昼食は昨日捌いた羊の肉をドライバーの人が薄く切ってくれ、全員で食べる。肉は昨日の夕方に短時間乾燥させ、その後ボイルしただけだったがおいしかった。他に魚の缶詰、マッシュルーム、パン、紅茶。
食事の後もいろいろと面白い岩を周る。岩山に囲まれて白い舞台(!)があった。
ここは猿の惑星でどこかに自由の女神が埋もれているとか、モノリスがあってもおかしくない、とカントクが言う。思わず頷きたくなったりする。
4時すぎ、ゲルに戻る。
Fさん、再度カイト・フォトに挑戦。風も十分で成功。
ゲルの子供の名前はアムガランといい、幸せな子という意味らしい。すかざず誰かが「幸子だ」。
9時過ぎ、夕食。山羊の肉。バーナーで丸焼きにしボイルしたもの。
11時、就寝。

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9/23(土)6日目
7時起床。
夜中にカントクが起き出してゴソゴソやっていた。朝になって師匠が「フィルムの詰め替えをやっているのかと思った」などと突っ込む。本人はトイレに行きたくてライトを探してしたが見つからなかった模様。
8時、朝食。韓国製インスタントラーメン、ピクルス、紅茶。
9時半、ゲルを出発。チョイルという町を目指して、ひたすら草原を走る。途中、何度か車を止め、ふたこぶラクダなどを撮影。
ほとんど草のない平原が広がり、たまに丘があり岩が顔を覗かせている。柔らかな印象の風景だが、表面を剥いでみると下は岩ばかりではないかと思う。羊の皮を被った狼ではないが、優しい風景に騙されてはいけない。ここは木が育つことのない世界なのだ。
2時半、チョイルに到着。道路は広いが舗装されておらず、風が吹くと砂煙が上がる。歩いている人もまばら。しかし、女性が化粧をし着飾っていて、都会が近いと思わせる。
鉄道の駅があり、中国方面からの旅客列車、ウランバートル方面から貨物列車が入ってくる。鉄道は単線のため、この駅ですれ違う。Uさんが留学したときは、この鉄道に北京から乗ってウランバートルにやって来たとのこと。
列車を撮っているとき、フジGA645Wの巻上げの調子がおかしくなり、最後は上着をダークバック代わりにしてフィルムをはずす。やっぱり電池を使うカメラは困る。師匠はハッセルのほうが壊れそうだけどね、と。
3時半、昼食。駅前のディスコ。キャベツと羊肉の炒めライス、ミルクティ。
4時半、出発。舗装道路を鉄道に並行して、ウランバートル方面に走る。途中、牧民のゲルに寄って馬乳酒を買おうとするが分けてもらえず。
ナライハから幹線道路をはずれ、テレルジ近くのツーリストキャンプ(ゲル)に泊る。8時頃着くが、途中から降り始めた雨が強くなる。ここは観光地らしく、似たようなゲルがいくつもあった。
泊ったゲルにストーブを入れてもらうがうまく火がつかない。
9時半、夕食。カップヌードル(カレー)、ポテト、魚の缶詰、羊の肉、ドーナツのようなパン、マッシュルーム、馬乳酒。
11時すぎ、眠くなったので先に席を外す。11時半、就寝。
ゲルから出るとき2回ほど思い切り頭をぶつける。
by pprivateeye | 2006-09-28 21:23 | Comments(0)

モンゴル その2 3~4日目

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9/20(水)3日目
マンダルゴビのゴビホテル泊。7時半起床。毛布、布団が薄く、明け方少し寒かった。マンダルゴビとは、真ん中のゴビという意味だそうで、この先はゴビ砂漠そのものになる。
8時少し前に日の出。テラスから1本撮る。
9時、朝食。イワシのオイル漬け(缶詰)、パン、クッキー、紅茶。
10時、出発。1時過ぎ、イヘ・ガズリン・チョローに着く。この地名の意味は、イヘ=大きな、ガスリン=大地、チェロー=岩。その名のとおり、やや丸い大きな岩の塊がいたるところにある。塊と塊の間はほとんど草の生えていない砂地だ。映画で見るような、米国中西部を思わせる眺めもあった。
昼食は、カップヌードル(カレー)、イワシのオイル漬け、パン。
Fさんがカイト(凧)を上げ、それにGR-Dをつけてインターバル撮影。よく撮れていたと思うが、ご本人はまだまだのよう。
4時過ぎ、現地を出発。行きと同様、帰りも撮影で数回車を止める。6時過ぎ、ゴビホテル着。
7時、夕食。スープ、ビン、トマトの酢漬け(これもサタントーヤさんの手作り)、ピラフ、紅茶、今度は冷えた韓国ビール。
食事の後、買い物を兼ねてホテルの近くを歩く。
日本との時差はゼロだが、日の出日の入りが2時間くらい遅いので、8時くらいから暗くなり始める。
12時半、就寝。

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9/21(木)4日目
8時15分、起床。
9時、朝食。パン、チーズ、バター、ジャム、紅茶。
昨日行ったイヘ・ガズリン・チョローに向かう。今日はここで宿泊だ。
やはり途中2回ほど止まり、撮影。自分が撮りたいものがあればドライバーに言って車を止めてもらっていい、というのが暗黙の了解。でも一番車を止めたのはモンゴルに詳しいUさんだった。彼のテーマに「荒野」というのがあって、撮りたくなる風景が広がっているのだ。
自分もこの風景は気に入っていて、Uさんに案外似たテーマかもしれないねと言われる。
2時過ぎに現地に到着。ゲルを1つ借りる。10名全員がちょうど入る。
夕食のために、羊を解体。写欲旺盛なTさんは、生きた羊が食材となり、料理となるまで熱心に撮る。
もうひとつ何人かが熱心に撮っていたのが、ゲルの持ち主の小さな2歳くらいの女の子。危なげにヨタヨタと歩き、たまに見せる笑顔にカメラマンが集まっていた。
6時ごろ、夕食。羊の腸詰(胃詰め?)を茹でたもの、野菜スープ。師匠がしょうゆ、コショウ、ゴマを出す。
ゲルの中でシュラフを出して寝るときの練習。うまく中に入れない。
夜、星空を見る。少し曇っていて降るような星空は期待はずれだったが、白鳥座、カシオペア座、北斗七星、北極星など、ポピュラーな星座や星が見れた。
Oさんがデジ一眼を三脚に立て、星空を撮る。ISO3200、30sec、f5.6で撮れたようだが、ゴミとどこが違うんだという話になる。また、山羊が警戒して岩に登っているのを撮るために、みんなでライトを岩にあてる。
11時、就寝。初シュラフ。場所が狭く、左右がいっぱい。
by pprivateeye | 2006-09-27 22:55 | Comments(2)

モンゴル その1 1~2日目

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9/18(月)1日目
朝、強い雨でこれからが気になったが出掛ける頃には止んでくれた。
飛行機は成田を定刻どおり17:00に出発。
いつもそうだが、飛行機が離陸するときのスピード感が好きだ。
離陸後、しばらくして太平洋と東京湾が同時に見える。横浜球場、厚木飛行場、山中湖が見える、富士山は雲に覆われて見えず。
日本海に出て朝鮮半島を横切るのだが、半島は雲海の下だ。8時過ぎ、北京上空、格子状に街の光りが見える。
金星、火星が見えた。
定刻どおり22:00、ウランバートルに到着。空港名がチンギス・ハン空港に変わっているとのこと。
11時過ぎ、Hotel Southern Windに入る。


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9/19(火)2日目
9時にホテルを出発。雨。
車は3台。ドライバーはダンビーさん、ヤダムスレンさん、トルガさんの3人。そして前回と同様に、サラントーヤさんが同行。
今日はウランバートルから約400km南にあるマンダルゴビに向かう。
ウランバートルを出るとすぐにほとんど何もない山が続く。次第に視界が開け、1時間もすると地平線が遠くに見える。雨の降っているところを抜け、青空がきれいだ。
写真を撮るために1回目に止まったところでは風が冷たく、手が冷えた。モンゴルの夜の寒さがわからず、出発前はメンバーの間で防寒のためのシュラフのバージョンが次第にアップしていった。それを思い出して少し不安になる。
1時過ぎ、昼食のために2回目のストップ。パン、野菜スープ、サタントーヤさん手作りのサラダ、紅茶。
3時ごろ、3回目のストップ。羊を撮る。
6時ごろ、マンダルゴビに到着。ゴビホテル。
8時、夕食。スープ、サラダ、ジャガイモと羊肉を炒めたもの、ビン(大きな揚げせんべいのようなもの)、ぬるい韓国ビール(泡がすぐに消える)。
Yさんが16mmフィルムの装填に手こずる。彼はクラスノゴルスク3というムービーカメラを持ってきており、以後「カントク」と呼ばれることになる。
部屋の鍵がないのに、一度締めたら内側からロックがかかってしまい、ホテルの人がナイフで開けるということもあったが、12時就寝。
by pprivateeye | 2006-09-26 19:55 | Comments(1)

モンゴルから帰ってきました。

昨日9/25に無事、モンゴルから帰ってきました。
向こうの天候は雨に少し降られたものの、思ったほど寒くはなく、食べ物もおいしく、体調を崩すことはありませんでした。f0067724_10421585.jpg
今回の旅行は、ある意味で大変、目に刺激的でした。日本にいては想像できないスケール感です。地球を見ているというよりも、地球の中にいる、ああ地球なんだ、という感じを持ちました。
帰りの飛行機からは上空からゴビ砂漠を見て、太平洋の大いなる水を見て、成田に着陸前に木や田圃が広がりを見ると、日本は豊かな国だと思いました。なぜか五つの赤い風船の「翼をください」のなかの‘・・・あれが日本だ、私の国だ・・・’が浮かんできました。
by pprivateeye | 2006-09-26 10:43 | Comments(3)

モンゴル行きのため、しばらくお休み

師匠をはじめとする2Bのメンバーとモンゴルへ行ってきます。
ユーラシア大陸を踏むのは初めてです。

日程は、次のとおりです。

9/18(月) 成田17:00→ウランバートル22:10  HOTEL SOUTHERN WINDチェックイン
9/19(火) HOTEL SOUTHERN WINDチェックアウト
9/24(日) ULAANBAATAR HOTELチェックイン
9/25(月) ULAANBAATAR HOTELチェックアウト  ウランバートル11:15→成田16:00

そうです~、着いた日と帰る日以外は何も決まっていません。
これぞ自己責任ツアー、ミステリーツアー。

持って行くカメラ、フィルムは、
・モノクロ…ハッセル(100mm)+ACROS(40本)
・カラー……フジGA645W+PRO400(30本)
・デジタル…GR-D+SDカード(1GB×2)+予備バッテリー1個

どんな写真が撮れるのか楽しみです。
by pprivateeye | 2006-09-18 08:15 | Comments(0)

9/17(日)曇のち雨  聖

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gallery bauhausで、清家冨夫写真展「モノクロームの時間」を見て、ギャラリー・トークに参加する。f0067724_22191255.jpg
gallery bauhausは御茶ノ水に新しくできたギャラリーで、名前のとおりおしゃれで立派なギャラリーだ。清家冨夫写真展がオープニングとなる。
展示されている写真は「Paris」「Nudes」「WATERSCAPE」「Still Life」の4つのシリーズ。どれも静かな印象で、絵画に近い感じがする。

ギャラリー・トークには何人もの写真家の方も参加していた。
清家さんはこんな形でまとまった話をするのは初めてだそうだ。
作品をギャラリーに持ち込んだのはロンドンにいたときで、有名なハミルトンというギャラリーとのこと。勝負する場所が最初から違うわけだ。
面白かったのは、カメラ毎日に田中長徳が掲載されそれに刺激されたという。その本人が会場にいた。
プリントサイズが大きくないのは、写真を見るとき手に取ってディテールを見るのに適した大きさがあり、自然に現在の大きさ(六つ切程度)になった。
最後に、あまり写真家自身には会いたくない。なぜなら写真のイメージと本人と大きく違っているから。そういう意味ではドアノーはシャープないい顔をしていた。こんな写真家がいるなら写真家も捨てたものではないなと思ったとか。清家さんの写真とご本人を見た印象では、なるほどこんな写真を撮る人はやはりこういう人だなと思った。ともに理知的なイメージだ。


Now Listening : Tonight's The Night / Neil Young

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by pprivateeye | 2006-09-17 22:20 | Comments(0)

9/16(土)曇  バスに乗って江古田まで

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ギャラリー冬青で、ハービー山口写真展「FLIGHT TO EUROPE」を見る。f0067724_214582.jpg
冬青の社長のリクエストで風景を撮ったもの。本人は人しか撮れないと思っており、風景を撮ってもそこには人の気配があるという。
ヨーロッパの写真を見ると、中世から続いているような風景がどうして残っているんだろうと思ってしまう。
ここにあるロンドン郊外もそうだ。石造りの家々、ゆるやかに続く丘。まして、そこに城があり鹿がいるなんて、まるで演出しているようだ。
雪のコペンハーゲンもいい。雪は細かな物を隠してくれ、残ったものがより印象的に見える。
写真集『Chasing the Dream』購入。

師匠の友人の写真家・山下恒夫氏が写真集『島の時間』を発売。その即売会が2Bで行われた。f0067724_2151285.jpg
初回特典として「8×10(本人プリント)」の作品が1枚ついて、大変お得な内容だ。
そのプリントがほとんど写真集全部のカットだったり、その後、モノクロのプリント(これはヨーロッパだった)を見せてもらったり、撮影やプリントの話が聞けたり、簡単なビューイング状態だった。
今回の写真集は八重山を撮りためたもの。その写真は勢いや感じたままに撮ったというよりも、ていねいに考えて撮られているようだ。だからか、すごく静かな感じがする。


Now Listening : Highway 61 Revisited / Bob Dylan

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by pprivateeye | 2006-09-16 21:07 | Comments(2)

9/15(金)曇  門前仲町

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モンゴルへ持っていく本を何にしようか。
初めての海外旅行だったグアム、シンガポールのときは、ランボー『地獄の季節』(小林秀雄・訳)岩波文庫だった。チャンギ国際空港のソファで読んでいたことを覚えている。約20年前のことだ。
今回も小林秀雄の『ランボオ詩集』創元ライブラリにしようと思っていたが、たまたま本屋で橋本治『Simon & Garfunkel's Greatest Hits +1』を手にしてしまい、これもいいなと買ってしまった。
ただ、どちらも都会の本だ。モンゴルの合うのか。
持って行っても読むことは少ないのだが、気に入った本が近くにあるというのは精神衛生上よろしい。読めればそれは幸せなことだ。

Now Listening : Simon & Garfunkel Collected Works

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by pprivateeye | 2006-09-15 21:34 | Comments(0)

9/14(木)雨のち曇  Homage to Y.I. (カラー編)

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まだ石元泰博写真集『刻(とき)』を買っていない。

Now Listening : Songs / Sugar Babe

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by pprivateeye | 2006-09-14 19:57 | Comments(0)