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Private Eye

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秋の日

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◆鈴木心写真展
「写真 1」、GALLERY SPEAK FOR
キャプション「写真があるということ 写真であるということ」
展示はピン留めを額装したもの。最初はわからなかったが、昆虫のような標本をイメージしているのだと思う。
キャプションや展示の仕方は、写真の存在そのものを意識している。しかし、そこから何を読み取るかは見る側の自由だ。写真は小説よりも開かれている。

「写真 2」、(g)
キャプション「よくみるもの を よくみること」
静かな落ち着いたイメージだ。ホンマタカシより乾いていない。

「写真 3」、NEWPORT
キャプション
「もの を
 もの たらしめる なにか は
 もの に あらず
 わたしたち に あること」
ここの展示はユーモアを感じさせる作品だ。正面からきちんと撮られているのでそのユーモアを見過ごしてしまうかもしれない。


◆瀧本幹也新作展「Iceland」、GALLERY at Lammfromm
「Sightseeing」よりもコントラストが低く、色も淡い。少し物足りない印象を受けた。写真集にまとまればそれも解消されるのだろうか。
杉本博司の「海景」のポストカードを購入。


◆「The Collection」、gallery bauhaus
かなりたくさんの作品が展示されている。圧倒されるけれど圧迫されない。
田村彰英のNYの作品(車の屋根に雪が積もっているもの)が欲しくなる。あぶないあぶない。
ラルティーグの「ロンドンのVIVI」のサイン、最後に女子高生の♡ではないが☼が書かれている。写真と同様お茶目な人だ。
by pprivateeye | 2008-12-10 21:41 | Comments(0)