フィルム現像
2007年 02月 26日
堀内カラーの場合、いまだに釈然としないところがあるのだ。先日現像出したのもなんとなくムラがあるように見えるし、妙にパリッとしたネガになっていたりして、それが現像のやり方に関係しているような気がするのだ。
それなら自分でやればと言われそうだが、意外と用具を揃えるのが大変そうだし、温度管理が面倒そうだし、(叱られそうだが)きれいなネガをつくるのが目的じゃないし、といったことであまり自分でやるのは乗り気がしない。
それにヨドバシに出してムラとかが出たことがないので、当面はOK。
ところでAQUOSの59インチとバカデカイ(960×1620)液晶TVが置いてあり、吉田拓郎のつま恋でのコンサートをやっていた。10代後半から20代にかけては拓郎がフェイバリット・シンガーだったので、思わず立ち止まり、見てしまった。「落陽」では熱くなりました。