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ヒッチコック/トリュフォー


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2017年11月16日(木)

早稲田松竹でアルフレッド・ヒッチコック特集。今年の初めに公開された「ヒッチコック/トリュフォー」と抱き合わせの形で、「裏窓」「ダイヤルMを廻せ!」「見知らぬ乗客」がそれぞれ日を変えて上映された。「ヒッチコック/トリュフォー」は公開時に観ており、「裏窓」も数回観ている。後の2作品はまだだったが、この日は「見知らぬ乗客」を観ることができた。原作は「太陽がいっぱい」や「キャロル」のパトリシア・ハイスミス。列車に乗り合わせた人物から交換殺人を持ちかけられるというもの。ヒッチコックの作品にしては意外と登場人物に感情移入できた。持ちかけられた人物がテニス・プレイヤーで相手の思うようにならないでくれ、と思っていた。テニスの試合のシーンもきちんとしたものだった。「ヒッチコック/トリュフォー」はトリュフォーがヒッチコックにインタビューした本『映画術』に基づいたもので、そのときのフィルムとか現代の映画監督へのインタビューなどで構成されている。ヒッチコックを大いにリスペクトしたものだ。





  




by pprivateeye | 2017-11-28 22:56 | 映画 | Comments(0)