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丸ノ内線沿線

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2016年1月27日(水)

・インターアート7セレクション 那須潔写真展「ひかりと影」、アノアノギャラリー
・写真展「アートの競演」2016初春、Art Gallery M84
・上智大学写真部三人展「回想の標本」、ニエプス
・鈴木和幸写真展「彼らの流儀」、ルーニイ
・藤巻いづみ写真展「知らない丘」、TOTEM POLE
・瀬戸正人展「Another Place 13」、Place M
・太田えつ子写真展「トゥーハッピー」、Place M ミニギャラリー
・秋元麦踏写真展「親馬鹿亭日乗」、RED Photo Gallery
・藤田満写真展「燕帰る」、蒼穹舎
・北島敬三展「UNTITLED RECORD Vol.7」、photographers' gallery
・関薫写真展「線の記」、third district gallery


さすがに10ヵ所11展の写真展を見て回ると疲れるし足が痛くなる。
那須さんの作品は、誰も触れていないけれど入口右にあった骨董店(?)が一番の好み。
M84ではオーナーに少し話を伺う。販売を目的にしているのにどのように作品(商品)説明をしたらいいのかわかっていない作家がまだいるとのこと。
上智大3人の作品はスクエアしばりでサイズも統一とのこと。楽しさが伝わってきていい。
この日見たなかでは鈴木さんのモノクロが一番良かった。鬼海さんへのオマージュでありながら自分の世界を作っている。それはキャプションにもあったように模型やフィギュアの世界とほとんど同じだ。さらに写っている人たちも鈴木さん同様の世界を持っていること、それがハーレーダビッドソンへの愛であり、そのままカメラ好きの世界にもつながっていく。
藤巻さんにたずねたら「丘」とは普段の日常とつながっているけれど少し違う世界とのこと。コンクリートのようなザラッとしたテクスチャ好きらしい。
今回の秋元さんの写真はタイトル通り日常のお子さんと奥さんを撮ったものだ。これこそ「川の字」の実践ではなかろうか。
藤田さんの作品は以前に銀座ニコンで見た展示に通じるものを感じた。
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by pprivateeye | 2016-02-02 21:07 | Comments(0)