Private Eye

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天気予報どおり雨に降られる。

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6月5日(金)

・Sarah Moon展「NOW AND THEN」、Akio NAGASAWA GALLERY
大判カメラで撮影し、調色などで古い写真のように見せている。人物を二重露光(?)で撮ったものが面白かった。

・ハナブサ・リュウ写真展「身体作品」、銀座ニコンサロン
西洋の彫刻や絵画の裸体を撮影。主に手足や胴など部分を切り取っている。絵画で三人が並んでいて、一人だけ顔が見えるものがあった。その彼女は手で体を隠そうとしているのだが視線がこちらを向いているので、いけないものを見ているような気持ちになってしまう。

・白川裕理写真展「容花 KAOBANA」、蒼穹舎

・笹岡啓子写真展「SHORELINE」、photographers' gallery
「Fishing」では海との境界を撮っていた。「Remembrance」では主に東北大震災に関連する風景だった。今回のシリーズはその二つが組み合わさったもののようだ。陸前髙田が展示されていたのだが、畠山直哉さんとは異なった視線だった。地面に自分の足で立っているという印象で、われわれが普通に風景を見ている視線に近い。‘絵’にしてしまうという意味で畠山さんのほうが特別だと思った。

・「それぞれの時間」、GALLERY niw
 丸山杏子・古谷賢・杉山美里・杉浦厚・小沼知弘・おおつきさちこ
写真仲間の展示。最初のモノクロ二段掛けはフォーマットが違うのに言われるまで区別がつかなった。戦車はキャタピラについた土がいい。スクエアの三人、カラー作品はキャプションが言っているよりももっとシビアな世界に見えた。インドの作品は最初の格子(?)の立体感がすごい。触って確かめたくなる。木更津の作品は8×10組合での展示と同じだ。ブレていない。それにしても、メンバー間の力関係を想像してしまって、面白かった(笑)。
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by pprivateeye | 2015-06-10 02:12 | Comments(0)