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新宿通りのギャラリーが定番

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◆辻田美穂子 写真展「フレップの種子」、ギャラリー・ニエプス
最近は閉まっていることが多いので、展示のあるときは当てがなくても覗くようにしている。
1枚目を見てすぐに尾仲浩二さんを連想してしまった。しかし直接の関係はないそうだ。
少し濃いめのカラー作品。場所はサハリン。何度でも見てしまう。


◆中島恵美子 写真展「遥かなる旅11 ―終わりなき日常―」、ルーニイ
21mmの広角で、タテ位置だけの作品。
カメラが少し上下に振れるだけで広角レンズの歪みが目に付く。ちょっと食傷気味になった。


◆新名安奈 写真展「SITE」、TOTEM POLE PHOTO GALLERY
動物の写っていない公園。
なんとなく怪しい気配はするのだが、それが「なんとなく」のレベルで止まってしまって、少々残念な感じ。


◆沢渡朔 写真展「昭和三十五年」、Place M、M2
Place Mのほうが来日したジャズ・ミュージシャン(ジャズメッセンジャーズかな?)、60年安保、競馬場、青森などの作品。M2が米軍基地(住宅)らしきところ。
M2のほうはもうオシャレな雰囲気が出ている。


◆村越としや 写真展「土の匂いと」、ギャラリー蒼穹舎
二度目。近くを通るのだから一度見ているからとパスするのはおしい。
もし一点だけ購入するとしたら、枯れ枝が水面に写り込んでいる作品かな、と思いながら見ていた。


◆金村修 展「Alice In Butcher Land」、photographers' gallery
階段を登って左右の部屋に展示。
右側の部屋は全紙サイズのプリントがきれいにピン留めされている。なんか静かで落ち着いた印象。
左側の部屋はロール紙の大きな作品。薬品の匂いがまだ漂っている。現像ムラ、カブリ、白トビ、etc.と乱暴なプリントだ。でも、それが写真そのものだと主張しているようで生々しくでカッコいい。


◆森谷雅人 写真展「約束の地」、新宿ニコンサロン
川崎市南部の住宅地を撮影。東京近辺のどこにでもあるような風景を執拗に撮っている。
聞けば、金村ワークショップに通っているとのこと。
ワークショップでは数を撮りプリントすること、カメラはしっかりと構えて振らない、できるだけ順光で撮ることといったことを言われるそうだ。
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by pprivateeye | 2011-11-13 23:23 | Comments(0)