Private Eye

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パーティはゆったりと。

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◆須田一政写真展「雀島」、P.G.I.
P.G.I.は遠いな。以前は贔屓にしていたラーメン屋があったのだがそれも閉店してしまい、ひとつの写真展だけで行くには億劫になってしまう。なので展示期間の終わり頃にようやく足を運んだ次第。
房総にある小さな島を撮っているのだが、人が写っていると一気に艶めかしくなってくる。


◆進藤万里子写真展「bibo」、ツァイト・フォトサロン
写り込みとかガラス越しに撮られたモノクロの作品。
今回はロール紙へのプリントでさらに怪しさとうか曖昧さというか、不思議さが強くなっている。
意地の悪い見方をすればどこにもピントが合っていない。以前、本人はきちんと合わせていると言っていたが。


◆阿部直樹写真展「壁」、銀座ニコンサロン
日の当っているところとその日陰という写真で、普通なら乾いた印象を受けるものなのだが、妙に情緒的なものを感じる。
それは作者が明暗ある被写体に感じているのか、あるいは日本人の感性なのか。
ドラマのない写真だけに何度も細部を見たくなってくる。
オープニング・パーティに参加。いろいろな写真仲間が集まり、特に挨拶などの言葉もなく、ゆったりとした時間が過ぎる。
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by pprivateeye | 2011-10-26 23:23 | Comments(0)