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Private Eye

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四谷四丁目の階段で知り合いに遭遇する。

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・長谷川亜子写真展「街は歩けない」、Roonee
・大久保恵写真展「環状線を静かにまわる」、TOTEM POLE PHOTO GALLERY
・角麻理子写真展「よるべの波」、Place M
・石垣裕写真展「燃える森」、ギャラリー蒼穹舎
・潮田展子写真展「木更津・遠い海岸」、アイデムフォトギャラリー・シリウス
・渡邉博史写真展「楽な道、暗い道」、ギャラリー冬青


TOTEM POLEの展示がなかなか良かった。最初の作品を見て、お、プリントが違うと思った。
作者にいろいろ尋ねたいことがあったのだが、その機会がなかった。レンズ、印画紙、タイトルのこと、作品の並び等。

冬青ではトークショーに参加。渡邉さんと伊藤俊治。伊藤さんはニコンでポートフォリオレビューを行っており、一度話を聞いてみたいと思っていた。ただ、トークショーの内容は写真の講義を聴いているようで、あまり盛り上がりのあるものでなかったのは残念。
最後のほうで渡邉さんがデジタルについて述べていたことが印象に残っている。
「デジタルの場合、撮ってすぐに見る。これがあまり良くないのではないか。撮ったものが気に入らなければ何度でも撮り直しをするが、そのことは写真を自分のキャパシティに合わせて撮ることになってしまう。」
キャプションにはこれに関連することがフィルムで撮る側から書かれている。
「・・・そのもののどこに気をひかれたのかをひとことでいえば、「?」ということになるようだ。一瞬では理解できないもの、自分の範疇から出ているものに出会ったときに、それをもっと見たくなるから、私は写真にしてあとでじっくり見ようと写真を撮るようだ。」
by pprivateeye | 2011-09-16 23:23 | Comments(0)