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Private Eye

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パーティ

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◆湊庸祐写真展「WISH」、TAP gallery
仕事で行ったタイでの作品。デジタルでカラー。
明るい赤は色軽い感じではっきりさせたかったとのこと。
おみやげを頂く。


◆朝海陽子写真展「sight」、赤々舎
このシリーズを見るのは三度目だが、初めて見る作品が多かった。
それでも、4人の子供たちのものと、メガネをかけた女性の顔が暗がりに浮かんで見えるものがいい。


◆朝海陽子写真展「Conversation」、無人島プロダクション
研究者の現場を撮影したもの。同じ研究者なら昨年Place Mで見た写真展のほうがよかった。
キャビネくらいカットを9点まとめたものが2つあったが、これがよかった。


◆Finn Lee 写真展「Situation」、ビジュアルアーツギャラリー
作者は女性とばかり思い込んでいたら、最後に男性トイレを写したものが出てきて、初めて作者は男性だったと気付いた。
35mmと6×6のモノクロ。
状況というよりも気配を捉えようとしている。少しシンプル過ぎて想像が広がりにくかった。


◆濱田トモミ写真展「混濁」、銀座ニコンサロン
昨日、搬入をお手伝いした写真展。
雪をモノクロで捉えたものだが、通常の人が雪に対して持っているイメージから大きく外れている。
タイトル、キャプションが作品を的確に表している。
このような言い方は作者本人は納得いかないかもしれないが、ファインプリントでないのがいい。
パーティではWSの仲間が多数参加。
二次会では白岡順、土田ヒロミ、大西みつぐといった写真家の方たちと近くの席になる。
お酒の席ということもあってか、写真の賞について普段では難しい濃い話を聞くことができた。
そのなかで、白岡さんが写真の賞を受賞した人の作品についていつも言うのは、この写真家は写真の新しい可能性を見せてくれたのですか、ということ。
どこまでも写真の可能性を追求しようという姿勢に頭が下がる思いだ。
by pprivateeye | 2011-02-02 23:23 | Comments(0)