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「もう秋か。」

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カロタイプでプリント。Horizon シリーズ、大全紙5カット。
黄色いシミのようなものが印画紙に出る。
全部ではなく、1パック10枚のうち何枚かだ。
白岡さんにもその理由がよくわからない。


明日は立秋。


今日のタイトルは小林秀雄訳のランボー『地獄の季節』の中の「別れ」の冒頭だ。
少し引用すると、
  もう秋か。――それにしても、何故、永遠の太陽を惜しむのか、俺達はきよらかな光の発見に
  心ざす身ではないのか、――季節の上に死滅する人々からは遠く離れて。

最新の鈴木創士訳『ある地獄の季節』(河出文庫『ランボー全詩集』)では、
  もう秋だ!――だが何故に永遠の太陽を懐かしむのか、もし俺たちが神の光明の発見に身を
  投じているのなら、――季節に合わせて死にゆく人々から遠く離れて。


う~~ん、この箇所だけをを取り出して比べると、小林訳の「俺達はきよらかな光の発見に心ざす身ではないのか」という言葉に、写真を撮っている者は大いに心動かされる。
by pprivateeye | 2010-08-06 23:23 | Comments(2)
Commented by Tarning at 2010-08-07 16:11 x
生産ロットと乳剤番号、それに販売店と購入月日をフジに言った方が良いでしょう。
Commented by pprivateeye at 2010-08-07 20:12
Tarning さん
ありがとうございます。印画紙はフジではなく、イルフォードです。
ただ、いろいろと理由はありますがやり合って現状より良くなるとは思えないのでどうこうする予定はありません。
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写真について、極私的な、 あれやこれや


by pprivateeye
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