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写真を応募するということ。

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カロタイプ、講評講座。
みんな、作品が溜まってきている。白岡さんは必ず「どこかに応募しましょう」という。
普通、写真仲間の作品がまとまってくると「個展をしましょう」という。
しかし、白岡さんが言うのは「応募」なのだ。
この違いは何か。
第三者に見てもらうということではないだろうか。
個展はいまの日本(東京だけか?)ならお金を出せばほぼ自由にやることができるが、公募展では審査を通らなければならない。
それがどれだけ的を得た批評なのかは置いておくにしても、第三者の眼を経るということは作品が自立するためには必要なことだ。
それは文学に少し似ている。
同人誌だけで留まっていてはその作品は世に出ていかないのと同じだと思う。
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by pprivateeye | 2010-05-15 23:23 | Comments(2)
Commented by september30 at 2010-05-17 01:35
作品を仕上げているときは人の目をまったく意識していませんが、いったん仕上がってしまうと、ほかの人がどう思うかということはやはり気になりますね。と言って、他人の批評を聞いてもそれに同意することのほうがずっと少ないです。結局は自分の思うようにやるしかないとすれば、あとは自分の作品に対してどれだけ厳しい批評家になれるか、ということでしょうか。
Commented by pprivateeye at 2010-05-17 20:48
september30 さん
コメント、ありがとうございます。

この他によく言われるのは、まず「何を表現したいのか」、そしてここにある作品は「それは十分に表現できているか」、ということです。