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「龍馬伝」第18回

久しぶりにNHKの大河ドラマを見ている。
福山「龍馬」が大人気だ。甘いマスクと、龍馬の軽さ(深刻にならないところ)が合っている。

キャストを見たとき、勝海舟を武田鉄矢がやると知って「えー」と思った。
本人は海援隊をつくるくらい坂本龍馬のファンで、これまでにも龍馬役をやったりしているので、龍馬のイメージが強い。
しかし、先々週くらいから登場したのを見ると案外適役ではないかと思う。
実際の勝も小柄だったが、武田「勝」も福山「龍馬」に比べると背が低いので自然な感じがする。それにバンカラ風なところもいい。

今日の「龍馬伝」では、岡田以蔵が勝海舟を切りにいったが逆に龍馬から勝を護衛するように言われるところの放映だった。
岡田以蔵は歴史上では「人切り以蔵」と言われマイナスの評価をされているが、ここでの以蔵は悲しい存在だ。武市半平太にあこがれながらも幕末の風に振り回されている。
それを演じる佐藤健の評価 が高いようだ。
龍馬から勝の護衛を任されたときが一番幸せなときだったのかもしれない。

ドラマを見てからキャスト を確認すると意外な人が意外な人物を、たとえば山内容堂を近藤正臣、吉田東洋を田中珉が演じている。



幕末から明治にかけていろんな人物が出たが、ダントツで好きなのが勝海舟だ。
しかし、司馬遼太郎は勝を主人公にしては小説を書いていない。読みたかったな。
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by pprivateeye | 2010-05-02 21:16 | Comments(0)