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「白く焼きたかったから白く焼いた。」

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よーく考えると、非常に大胆な言葉だ。

作品に対する判断が全面的に見る側に委ねられている。手掛かりになるものは与えられていない。あるのは目の前の作品だけだ。

作者にとって「自分は自分だ」という強い精神が背景に隠れている。

見る側は試されているに等しい。
これまでの知識や経験、感性がどんなものであるかによって、その作品に見え方が変わってくる。

作者の意図(考え、思考、感性)は何か、何を見るか、何を読み取るか、何を感じるか、どう位置付けるのか、どのような意味を見出すのか。

挑戦的な言葉だ。
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by pprivateeye | 2010-04-29 23:24 | Comments(0)