Private Eye

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書店で気になる本を見つける。そのとき我慢する理由はたいてい財布の中身か、荷物が多いことだ。

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◆コニカミノルタプラザ
ギャラリーA 中嶋太一「龍の流れし夜」
千葉都市モノレールの夜間撮影。正確には、スローシャッターのためモノレール自体は光跡しか写っていない。
線路(軌道?)が主役。
住宅街や道路など何でもないところを軌道が横切っていると、まるで龍の胴体を見ているようだ。

ギャラリーB 上野雅之「砂漠の人」
最初、どこの砂漠かわからなかった。インドの西部らしい。
キャプション(タイトル?)が一点づつ付いているが、何も知らずに見た人が思い浮かべるような内容でしかなく、これならなくてもいいのではないかと思う。
ドキュメンタリーのようだが、中途半端な印象だった。

ギャラリーC 中藤毅彦「サハリン」
作者独特の粒子感あふれるプリントを見て、ほっとした。
東欧と似た街並みで、作者が反応しているものも同じだ。そんな中にモンゴロイド(東洋系)の顔が現れると、新鮮な感じがする。
改めて、黒にこだわりにあるプリントだと思った。


◆若林泰子写真展「BIG busy 2009」、With Zakka +
このシリーズも3回目かな。毎週土曜の夜、渋谷の交差点でスナップを続けていることに感心する。
黒がにじみ出て、夜とつながるような印象。
パーティにはWSのメンバーが多数参加。ずいぶん久しぶりに顔を合わせる人もいた。
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by pprivateeye | 2009-11-23 23:23 | Comments(0)