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「砂漠のサイーダさん」

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自分にとっての江古田のモニュメント。


WS2Bに参加した人のなかに、10年近くエジプトの遊牧民で一人の女性をずっと撮り続けている人がいる。
その人が福音館書店から「月刊たくさんのふしぎ」シリーズで『砂漠のサイーダさん』という写真と文章の本を出版した。
それに合わせてトークショーが行われたので参加してきた。
話を聞きながら、スライドとビデオを見る。
砂漠といっても砂砂漠ではなく、木のまったくない山と岩と砂だけという荒地だ。
そんなところに60歳の女性がたった一人だけで、側にいるのはラクダだけという生活をしている。しかもそれを撮っている写真家も女性だ。
目の前にいる人がそんなにも行動力のある人にはとても見えない。
「いまの男性は草食動物、肉食動物は女性だ」とか、「いまの男はなさけない。女性のほうがしっかりしている。女性にしか期待しません」といった意見に納得せざるを得ない。
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by pprivateeye | 2009-05-06 23:23 | Comments(2)
Commented by Lolomo at 2009-05-14 12:03 x
たくさんのふしぎはいつも図書館で、子供の為と言って借りています。
砂漠のサイーダさんが出るのが楽しみです。
Commented by pprivateeye at 2009-05-16 11:32
Lolomo さん
コメント、ありがとうございます。
「砂漠のサイーダさん」は写真と文章がよくまとまっていて、いい本だと思います。