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Facebookに書いたこと

TVで初めてこの曲を聴いたときは、なにこれ?って思った記憶がある。でもその延長上にいまの音楽の好みがある。ところでこの映像、びっくりするような人が撮ってます。1分44秒あたりに注目。



ラジオで聴いた原点はこれ。SONYの「THE 11」というラジオを買ってもらい、音楽番組を聴いていた。そのなかにフォークソング・ベスト10といったような番組があったが、ベスト10に入っている曲は洋楽ばかりだった。唯一日本語の曲がこの「チューリップのアップリケ」だった。



中学生のとき音楽の夏休みの課題に好きな曲を憶えてくるというのがあった。そのとき級友がギターを弾きながらこの曲を発表していた。14歳のガキんちょがこんな歌詞の歌を歌うなんて、いま思ってもマセテいるぞ。



この頃に聴いたフォークソングから「精神の自由」ということを学んでいたんだと思う。そこからデカルトの「私」まですぐだったんだ。岡林の「私たちの望むものは」とかもそうだな。

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by pprivateeye | 2013-10-21 19:30 | Self Portrait | Comments(2)

オマージュ「自然の鉛筆」

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10月16日(水)

・野尻浩行写真展「新しい季節に抱かれて 5」、TAP Gallery
・石川栄二写真展「2013 #2」、ニエプス
・「Hassel de Portrait」、ルーニイ
・新名安奈写真展「滲んで見えない」、TOTEM POLE
・染谷學写真展「道の記 Ⅱ」、蒼穹舎


ハッセルで撮られた作品を見ると、ハッセルを使わなくては、ハッセルで撮りたい、といつも思う。ブローニーは久しく撮っていない。
野尻さんと染谷さんのモノクロ、方向は違うがともに美しいプリントだった。
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by pprivateeye | 2013-10-21 01:08 | Comments(0)

大判写真

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10月14日(月)体育の日

・「東京8×10写真展 2013」、目黒区美術館区民ギャラリー
会場正面の巨大なプリントに圧倒される。フレームも特注のようだ。


・「7th ゼラチン・シルバー・セッション」、AXIS GALLERY
もう7回目になる。最初は4人の写真家、広川泰士、平間至、藤井保、瀧本幹也によるもので、一つのネガをそれぞれがプリントしたり富士フイルムの工場を訪問したりと、なかなか楽しい内容だった。現在では参加者(賛同者)が多くなりグループ展のようになってしまった。企画的なものがなくなっているが、いまの形式のほうが長続きはするのだろう。
35mmからブローニー、4×5、8×10、11×14、16×20、20×24のネガが並べて展示されていた。8×10が小さく見える。
偶然「GSS Photo Award」の公開審査の日だった。審査員は広川泰士、三好耕三、若木信吾、古平正義(アートディレクター)、吉野弘章(東京工芸大教授)。1_WALLの公開審査よりも楽しめた。三好さん「若い人には夜、廃墟、子供は撮るな、と言っている」。若木さん「審査員の立場としては新しい作品、可能性のあるものを見たいと言わざるを得ない」。
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by pprivateeye | 2013-10-21 01:04 | Comments(0)

FUJI X-E1 + XF27mmF2.8

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10月9日(水)

・森野裕介写真展「軌跡」、iia gallery
・中村聡子写真展「和雨」、CROSSROAD GALLERY
・安掛正仁写真展「蛞蝓(なめくじ)草紙」、サード・ディストリクト・ギャラリー
・須田一政写真展「無名の男女 東京1976~8年」、ギャラリー冬青


冬青のテーブルに須田さんの写真集『民謡山河』と都写美の図録が並んで置いてあった。印刷の違いに愕然とする。コストの掛け方が違うということか。
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by pprivateeye | 2013-10-21 01:01 | Comments(0)

写真に写るもの

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10月6日(日)

青山ブックセンター本店で「畠山直哉×祖父江慎トークイベント」に参加。畠山さんのBLASTシリーズが初めて写真集となり、その写真集を手掛けた祖父江さんとの対談。

泥とかゴミとか実際に見ると大変なものだが、写真だときれいに見えてしまう。渋谷川の暗渠を撮った写真でもそういうことが言える。場所の持っているさまざまなメッセージを伝えたいが、写真になると鑑賞的なものになってしまう。現実、現場と写真は決してイコールではない。コミュニケーションを考えると問題がある。

これまで畠山さんは、写真には目に見えるものしか写りません、心が写真に写りますか、と言ってきた。しかしこの話をしているときの畠山さんはもう少しで気持ちが写真に写ると言いたそうなそうな感じだった。あるいは、写っているものから別のものを読み取ってしまうと。

なぜデジタルで撮らないのかと世界中の人に言われたらしい。フォトショップでの作業は面倒で嫌そうだ。面白くない。祖父江さんも、製版とか解像度といったことが入ってくると写真が別のものになってしまうと話していた。

撮影のとき、写真を見るときはデジタルもフィルムもあまり差はない。撮影後のプロセスに違いがある。そこでの美学の違いがある。これはあくまでも作者としての立場、考え方。

いいなと思う写真は、自分の写真については思う。他の人の写真についてはあまりない。

現在撮っている陸前高田と、80年代のライムワークスが同じ仕事に見えてしまう。不思議でもあり、不気味でもある。

最後の質疑応答で質問した2人は同じ写真仲間だった。ひところのような畠山人気が薄れているような気がする。このイベントでも開場前に並ぶ人は3人しかいなかった。予約なしでも前の方の席で話が聴けたようだ。
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by pprivateeye | 2013-10-21 00:44 | Comments(0)

プリントスタディ

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10月3日(木)

東京国立近代美術館での「プリントスタディ」に参加。今回はアンドレ・ケルテス、奈良原一高の作品を見る。

アンドレ・ケルテスの作品は10点組のポートフォリから。1981年にケルテスの監修のもと、イゴール・バクーという人がプリントしたもの。コンタクトプリントで、10×15㎝くらいの小さなもの。ポートフォリオは50部だけ制作されたらしい。モンドリアンのアトリエとかフォーク、チューリップなど有名なものの組み合わせになっている。
参考に出された「アンドレ・ケルテス写真集」がいい。大きな判で、余白も広く取っているので写真がゆったりと見れる。1986年、岩波書店発行となっている。

奈良原一高の作品は「人間の土地」から。撮影は1954~57年、1986年に作者本人がプリントしたもの。サイズは大四つ切。この軍艦島を撮ったとき作者はまだ20代半ばだ。しかし、落ち着いた画面構成でベテランのように思える。



このあと御茶ノ水のワテラスコモンへ行く。「VS神田写真展+」を再度見てから3Fホールへ。トリュフォー監督の映画「大人は判ってくれない」を観る。16mmフィルムでの上映で、無料。担当者に聞いてみると、映写機もフィルムも日比谷図書館からのレンタルとのこと。ワテラスコモンの場所は昔、名画座があったところでもあるので、月1回程度の割合で名画を上映する企画を設けたらしい。いい試みだと思う。しかし今回の上映でも数名しか参加していないのはさみしい。
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by pprivateeye | 2013-10-20 00:32 | 映画 | Comments(0)

都民の日

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10月1日(火)

・「須田一政 凪の片」展、東京都写真美術館 2F
・「写真のエステ コスモス―写された自然の形象」、東京都写真美術館 3F
・KAIRI FUJII「YONOMORI」、ニエプス
・木藤富士夫写真展「おくじょう」、ルーニイ
・有元伸也写真展「ariphoto 2013 vol.2」、TOTEM POLE
・小阪吾郎写真展、M2 Gallery
・塚田信之写真展「静かな雑踏 Ⅴ」、蒼穹舎
・グループ展「VS神田写真展+」、ワテラスコモン


10月1日は都民の日ということで東京都の美術館などが無料となる。都民ではないがありがたい。
都写美で展示を見た後は、アンケートに企画展(所蔵品展)は作家中心でやってほしいといつも書いている。

DMに日本語が入っていないと外国の人かと思ってしまう。また、写真を見て展示に行ってみようと思うので、そのセレクトは重要。自分の初めてのグループ展で、DMではなかったが結局展示しなかった作品をアップしていて、知り合いにあの写真はないのかと言われてしまったことがある。
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by pprivateeye | 2013-10-19 13:40 | Comments(0)

TOKYO PHOTO 2013

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9月29日(日)

「TOKYO PHOTO 2013」を見る。今年で5回目、全部見ている。芝・増上寺で開催された。2回目に大きな作品が多かったが、次第に小さなというか普通の大きさのものが増えている。
Chris Shawの作品が良かった。これは展示数が多かったということもあるのだろう。

おまけ
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by pprivateeye | 2013-10-07 17:47 | Comments(0)

オマージュ その2

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9月28日(土)

最近急に涼しくなってきたのでやや風邪気味だ。

ヤフオクで落札したリコーCX5が届く。なんと望遠はデジタルズームで600mmもある。

タカ・イシイギャラリーF/Pで鈴木清写真展「流れの歌、夢の走り」を見る。ヴィンテージ・プリントの展示だが、けっこう乱暴というかきちんと印画紙に収まっていない。

タカ・イシイギャラリー モダンで渡部雄吉写真展「張り込み日記」を見る。写真集は表紙が3種類。プリントは新しいもので、内容はフランスで出版されたものとは異なるらしい。

gallery E・M西麻布で藤本賢一写真展「Landsacape 夜はじまる」を見る。「陰翳礼讃」展に参加していた人でそのときは藤本裕人という名前になっている。写真仲間と遭遇。

六本木通りを渋谷まで歩く途中でこの写真を撮影。この場所で撮るのが好きな写真仲間がいる。

ルデコでWS2Bグループ展のパーティに参加。
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by pprivateeye | 2013-10-07 17:35 | Comments(0)

オマージュ

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9月27日(金)

コルトンプラザで「ロッキー」を観る。新・午前十時の映画祭。ローティーンの女の子を家まで送りながらしっかりと意見するなど、意外とロッキーは真面目な人なんだなと思った。

両国のART TRACE Galleryで西山功一写真展「multifold」を見る。

ルミエールからM2のグッタペルカの張り替えが終了したとの連絡があり大森へ行く。受け取ってすぐにズマロン35mmをつけて辺りを撮影。
BookOffで光文社古典新訳文庫の「ツァタトゥストラ」(上・下)、光文社新書の「欲望の美術史」を購入。

お茶の水のgallery bauhauseで宮嶋康彦写真展「Siberia 1982」を見る。プラチナ・パラジウム・プリント。写真集は受注生産で3万円。これが欲しいと思った。

西船橋のブックエキスプレスで「写真展を開く!」を購入。著者はルーニイの篠原さん。
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by pprivateeye | 2013-10-07 17:19 | Comments(0)
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写真について、極私的な、 あれやこれや


by pprivateeye
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