Private Eye

ppeye.exblog.jp ブログトップ

<   2011年 03月 ( 15 )   > この月の画像一覧

Skytree Tower

f0067724_23462243.jpg



「Horizon」のキャプションを改訂し、11×14のブックを持って、コニカミノルタプラザに申し込んできた。結果は4月末、郵送で。


◆コニカミノルタプラザ
ギャラリーA、中野智文写真展「Re:Shanghai」
万博を迎える前の上海。
キャプションでは大阪万博との比較みたいなことが述べられていたが、作品とのつながりはあまり感じなかった。
タイトルもよくわからない。

ギャラリーB、加瀬健太郎写真展「子どもの宇宙」
小学生の組み体操を撮影。
土のグラウンドに寝そべったりしているの体操服が土まみれだ。
先生の指示に従って動いているのだろうが、あまり楽しそうな感じではなかった。

ギャラリーC、大石芳野写真展「それでも笑みを」
約40年間に撮られたものからのセレクト。
個々のキャプションには状況だけで撮影日時の表記はなかった。
その分、彼らの幸・不幸がそのまま現在まで続くことになる。それが良いのか悪いのか。


◆新宿ニコンサロン、中村治写真展「HOME」
中国の客家土楼(円形の集合住宅)に住む人たちを撮影。主にポートレート。
一部は世界遺産に登録されているが、ここはそうではない。
全体に黄色の強いカラープリントだ。
作者には土のイメージが強く、一種のフィルタをかけた印象にしたかったとのこと。
[PR]
by pprivateeye | 2011-03-30 23:46 | Comments(0)

ハクモクレンを見つけた。

f0067724_028272.jpg



ギャラリー巡りの途中でハクモクレンが咲いているのに気が付いた。
以前はこの時期には新宿御苑でハクモクレンを撮っていたのだが、カラーポジからモノクロに変わってからは新宿御苑自体に行かなくなってしまった。


◆比留関「冬」、TOTEM POLE PHOTO GALLERY
カラー作品。キャプションの何もなく、よくわからなかった。作者の名前も謎だ。

◆池田大祐写真展「Surface 表面」、Place M
スクエアのモノクロで大全紙が25点。
タイトルと写真から受けるイメージがうまく合わなかった。

◆高橋和孝写真展「こだまの領域」、M2
深い森の中で岩や朽ちた木を撮影。
場所とタイトルは神秘的なものを連想させるが、写っているものは面白い形のものだった。

◆佐藤雄一「tokyo-newyork」、ギャラリー蒼穹舎
スクエアのカラーを上下に並べ、2カットでひとつの作品となっている。上が東京で、下がNYのようだ。
しかも画面が向かって右にすべて傾いている。
このあたりの意図がよくわかわなかった。
街の様子はどちらの都市も似た感じだった。


キンコーズで新しく書き直したHorizonシリーズのキャプション、撮影日時と場所などをプリントする。
早くプリンタを購入しなくては。
久しぶりにタワーレコードでCDを購入。
「Miles Davis / Bitches Brew Live」「上原ひろみ / Voice」。
[PR]
by pprivateeye | 2011-03-29 23:23 | Comments(0)

五十の賀

f0067724_0155815.jpg



この日、師匠の50回目の誕生日。
グループ展のメンバーに素晴らしいケーキで祝ってもらい、少々ウルウルだった。
自分のがWSに参加したときは50代になっていなかったので、それを思うと長い年月だ。
講評の前にモンゴル展で誰がどの壁を使うかも決まる。希望した壁になって少し落ち着く。
パーティではいつものメンバーというか見知った顔同士での話が弾む。
[PR]
by pprivateeye | 2011-03-26 23:23 | Comments(0)

プリント

f0067724_0915100.jpg



カロタイプでモンゴルのプリント。2カットだけ。
グループ展に出すカットは一通りプリントを終えているせいか、なかなかテンションを高く保つことが出来きない。
Akibaヨドバシで11×14サイズのファイルを購入。選択肢がないため、いい値段だ。
[PR]
by pprivateeye | 2011-03-25 23:23 | Comments(0)

Shibuya River

f0067724_0363943.jpg



◆ワークショップ2Bグループ展、ルデコ
2Fが31期「1331」、3Fが32期「Prologue」。今回のDMはちょっとわかりづらい。
グループ展のため全員の写真を使えなくても、DMには1点だけでも写真を使ったほうがいい。
そのDMが唯一の情報なので、写真展とわかること、どんな作品が展示されているのか、というのは最低限必要だと思う。
さて、今回はスクエアの作品が多かった。それも半数以上はハッセルではないだろうか。
モノクロとカラーは半々か。
モノクロの場合、最近は黒の色とコントラストが気になっているので、そこに自然と関心が向いてしまう。
そうやって見ていくと一人いい感じの黒があった。
カラーは大きな作品に目がいってしまうが、そのためピントが気になってしまう。
ピントの位置と深さのコントロールが際立っている写真家といえば鈴木理策だと思う。桜やサントヴィクトワール山もそうだが、青森県立美術館を撮った作品では自分の視線が引きずりまわされているような印象さえあった。
それだけピントは作者の意思が反映されるものだと思う。
とは言うものの、夜の工事用車輌はちょっと惹かれるな。f5.6で1秒だったらしい。
[PR]
by pprivateeye | 2011-03-23 23:23 | Comments(0)

レシピ

f0067724_0155411.jpg



溜まっていたフィルムの現像。35mmを16本。
現像液はT-MAXを使っており、現像タンクは3本、クリップも12本分しかなく、一日のリミットは12本なのだが、4本だけ未現像のまま残すのも癪だったので思い切って4回目も現像してみた。
T-MAX現像液は1~3回目までは1分ずつ現像時間を延ばせばいいので、4回目もさらに1分延ばしてやってみた。結果はネガを見る限りではOKのようだ。
温度は恒温器を使って、22~23℃にした。
24℃くらいがやりやすいとの説明もあるが、Tri-Xの説明書には現像時間が5分未満だと現像ムラが生じることがあると書かれており、T-MAX現像液の場合、1回目が24℃だと4分45秒で不可になる。
このことと、4回目をやることと、どちらがリスクが大きいのか。
安定したネガをつくるとプリントがやりやすいとはよく書かれている。
しかし、そんなに現像の度に違ったネガができるものだろうか。
現像液の温度に上下はあるが説明書どおりの時間を守り、注入・撹拌・排出も同じ人間が同じように淡々とやっているのだから大きな違いは出ないと思うのだがどうだろう。
でも、プリントのものすごくきれいな人が「フィルム現像が肝だよ」「フィルム現像は奥が深い」といった発言をしてる。
どこまで違いを見ることができるかが勝負なのか(?)
[PR]
by pprivateeye | 2011-03-22 23:23 | Comments(0)

f0067724_2113573.jpg



カロタイプで講評講座。
今期の最終回だが集まった人は少なかった。こんなときだから無理かもしれないが、こんなときだから顔を見たい、話をしたいという気持ちになる。
それはみんな同じなのか、地震とこの一週間の話がなかなかつきない。
人数が少ないため写真を見せる人も少ないが、改めてIさんの写真に釘づけになる。
まだラフプリントの段階だし、本人は試しに焼いてみただけというが、その黒焼きから目が離れない。
それを自分でもやってみたい、盗んでみたいと思い、裏に書かれたデータともどもじっくりと見る。
早く終わったので中華料理店で全員で食事。
飲んだ席での話題はやはり年代で異なってくるが、これまでの日本で最高のサッカー選手をあげるとすれば釜本邦茂しかいないでしょう。
今日の月は一番地球に近く、最も遠いときよりも直径で14%大きく、30%も明るく見える。スーパームーンというらしい。
明日20日は満月。「望」ともいう。希望の「望」だ。
[PR]
by pprivateeye | 2011-03-19 23:23 | Comments(0)

晴天

f0067724_2124224.jpg



あれから一週間。
本日、19時から20時、停電あり。
[PR]
by pprivateeye | 2011-03-18 21:27 | Comments(0)

Memento mori

こう揺れが続くと「Memento mori(メメント・モリ)」という言葉を思い出すな。
「自分が(いつか)必ず死ぬことを忘れるな」、「死を想え」。
だから、いまをどう生きるか。
生は限りあるのだから、享楽的に過ごすのか、顔を上げ背筋を伸ばして生きるのか。
それはあなた次第、あなたの自由。

さて、これからどうする。何をする。
[PR]
by pprivateeye | 2011-03-16 14:16 | Self Portrait | Comments(0)

長い一日

3月11日(金)は長い一日となった。
昼食は東京麺通団であつあげうどんを食べる。
新宿ニコンサロンで広瀬美紀「わたしはここにいる -requiem 東京大空襲-」と「日本写真芸術専門学校写真科フォトアートコース 菊池東太ゼミ卒業作品展」を見る。卒業作品の中ではスクエアのモノクロで近所を撮ったものがよかった。
ヨドバシで印画紙を補給。オリエンタル、11×14、バライタ。
銀行でカロタイプの暗室代金を振り込み、スタバでコーヒーを買って、カロタイプへ。
モンゴルのプリント。グループ展で予定しているイメージ10点はプリントを終えているのだが、当初セレクトした30点くらいをプリントしようと思っている。
ところが今日の最初のカットがネガに大きく傷がついていて手こずる。白岡さんからワセリンをもらって塗る。しかし、傷が消えなかったり、塗りすぎてその跡が焼きに出たり、ホコリがついたりで、同じ設定6枚もプリントすることになった。
そして14時58分、揺れ始めた。
すぐに収まるだろうと思っていたのだが、長い。大きい。ゴーッという低い音が聞こえたような気がした。水洗バットから水が飛び出し、床を濡らす。少し船酔いのような感じがした。
その後も何度か揺れる。
暗室にはAさんとHさんと三人で入っていたのだが、Aさんが定着をしていると地震が来るんだとか、Hさんがテストピースを出すと揺れるとか冗談を言い合っていた。
しかし、小さいが何度も揺れるので次のカットを2枚プリントしたところで集中できなくなって止める。
最初の揺れの後カロタイプに来たIさんは、自宅の本棚から本が飛び出したと話している。自分のところは本やCDが肩の高さくらいまでいくつも塔をつくっているので、その崩壊した状態を考えるとウンザリしてきた。
パソコンを借りてヤフーで地震の状況を調べると大きな地震だったようだ。震源地は三陸沖、震度8。本州全体に揺れたマークが付いている。
東京でも被害が出て、九段会館の天井が落ち、市原のコンビナートで炎があがり、東京タワーの先っちょが曲がってしまった。
電車は全部運転見合わせ。いずれ回復するだろうと思い、他の人のプリントを見たり、ビールを飲んだり、雑誌を見たり、ヤフーでニュースを確認したりする。そのうち、JR東日本は本日中の運転を行わないとのニュースが流れる。白岡さん、それを知って怒る。
東京メトロは路線によって折り返し運転などをするようになったが、利用する路線ではない。そんな中、都営地下鉄がほぼ全線で運転を再開した。
明日11時に暗室の予定があるのでそれはIさんにお願いして、夜11時頃カロタイプを出る。
白岡さんといっしょに都営新宿線に乗る。小川町あたりから朝のラッシュ並みの混雑となる。
幸い目の前の席が空いたので白岡さんに座ってもらう。いつもは絶対に一人では座らないのだが、体調不良もあり混雑もしているので素直に座る。
岩本町を過ぎれば降りる人も出てくると思っていたら森下では一番多くの人が待っていた。東西線が動いていないので東陽町方面からの人たちだと思う。ようやく降りる人のほうが多くなってきたのは東大島を過ぎたあたりからだった。
終点の本八幡に着いたのは約1時間後の深夜12時20分くらいか。
タクシーに乗るべく乗り場に行くが長蛇の列。それに20分くらい待っていても1台もタクシーが来ない。深夜だが臨時のバスが来る気配もあったが方向がまったく違っていた。
待っていても当てがないのは明白で、白岡さんが歩こうと言って、歩き始める。
自分自身はウォーキングで歩いたことのある道なので勝手はわかっている。速くても1駅20分はかかる。自分は2駅分だが白岡さんは5駅もあり駅間の距離も長くなっている。
同じ道を会社帰りの人が大勢歩いている。左右の歩道はちょっとした混雑だ。
車道の車も混雑していてなかなか進まない。空車で会社に戻るバスを目にしたりするともったいないなと思う。途中で事故っている車があり、それがよりによってタクシーだった。
約40分くらい歩いて自分の住んでいるところに来る。
白岡さんにそれではと言うと、にっこりと右手を出してきたので自然に握手をして別れる。
帰宅して部屋のドアを開けると、まず空き箱がころがっているのが目に入ってきた。印画紙とかアマゾンの空き箱を棚の上に積み上げていたものだ。
明りを付けると予想通りCDが飛び本が崩れていた。カメラ、食器などは無事だ。
壊れているものはなさそうなので、とりあえずその状況を写真に撮る。
布団の周りの本の山も崩れていたので寝るスペースをつくり、コタツ周りのCDを適当に積み上げて、ようやくゆっくりとする。
昼からなにも食事はしていないのでラーメンをつくって食べる。しかし、マヨネーズが悪かったのか、腹痛だ。朝6時半頃寝たのだが、昼頃体調不良で一時的に目が覚め、再び寝て、起きたのは夜9時。15時間あまり寝ていたことになる。


f0067724_1941186.jpg

[PR]
by pprivateeye | 2011-03-13 10:40 | Self Portrait | Comments(0)
line

写真について、極私的な、 あれやこれや


by pprivateeye
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー