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カテゴリ:映画( 162 )

オマージュ

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みゆき座で「第三の男」を観る。午前十時の映画祭。
てっきりオーソン・ウェルズが主役だとばかり思っていた。
原作はグレアム・グリーン。ラストシーンは原作よりもクールになっている。
この約1分30秒のロング・カットの緊張感と哀愁は屈指の名場面らしい。
うん、固唾を飲んで見ていた。
でも、最後に追い詰められて指を出すシーンが強烈だ。しかも2回見せている。


みゆき座を出て晴海通りを右に曲がったらジャズ演奏が聴こえてきた。
その方を見やるとジャズメンを描いた版画らしきものの展示をやっていて、引き込まれてしまった。
ギャラリー日比谷での「斉藤次也Jazz作品展」。
モンク、マイルス、コルトレーンなどビッグ・ネームが描かれている。
薄い紙を切り抜いてそれを原画にして刷っているのだが、紙が薄いため1点しか作品が作れないらしい。
キース・ジャレットの作品など、彼の演奏が聴こえてくるようだった。
価格は1点4万円でたぶん破格の安値だと思う。
しかし、師匠のプリントを購入したばかりだし、何よりもジャズ好きなら1点だけでなく全部欲しいと思うような作品ばかりだ。
だから画集は出ていないのかと尋ねたのだが、ないとのことだった。残念。



ザ・ケルン・コンサート

キース・ジャレット / ユニバーサル ミュージック クラシック


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by pprivateeye | 2011-06-06 21:59 | 映画 | Comments(0)

「君の瞳に乾杯」

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みゆき座で「カサブランカ」を観る。午前十時の映画祭。
ハンフリー・ボガートってあまり背が高くないのね。

おまけ
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by pprivateeye | 2011-05-30 23:23 | 映画 | Comments(0)

飯田橋方面

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昨日はカロタイプで暗室。モンゴルの続き、5カット12枚。
グループ展用の10枚を第一次とすれば、今回は第3グループになる。
いっしょに暗室に入るIさんにベタを見せたらこれが面白んじゃないというカットを最後に焼く。
ベタを見る分には白と黒しかなく、ネガを見ても暗部に諧調があるわけではなかったのだが、実際そのとおりで、どのコントラストどの濃度でも成立しそうなカットだった。
Iさん曰く、自分が撮りそうにない写真とのこと。


コルトンプラザで「華麗なる賭け」を観る。午前十時の映画祭。
主演はスティーブ・マックウィーンとフェイ・ダナウェイ。
フェイ・ダナウェイは前年の「俺たちに明日はない」(ボニー&クライド)で認められての抜擢だそうだ。
スティーブ・、マックウィーンがフェイ・ダナウェイに「あなたが犯人だ」といわれたシーンで、次のように言っていた(そう、聞こえた)。
 「俺が(Mine)」
 「あなたよ(Youres)」
この「Mine」「Youres」というのは金融市場ではよく使われる言葉で、「Mine=買った」「Youres=売った」という意味だ。
映画の中では「Deel、取引」という言葉もよく使われており、マーケットを意識したものだろうか。
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by pprivateeye | 2011-05-26 23:23 | 映画 | Comments(0)

Stand By Me.

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みゆき座で「スタンド・バイ・ミー」を観る。午前十時の映画祭。
少年クリスを演じたリヴァー・フェニックスは映画の役と同様、20代の若い時に亡くなっている。

おまけ
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by pprivateeye | 2011-05-23 23:23 | 映画 | Comments(0)

今日もゴジラ。

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みゆき座で「エデンの東」を観る。午前十時の映画祭。
ジェームズ・ディーンは初めてだ。
原作はスタインベックで、旧約聖書の「カインとアベル」を翻案したもの。
こんなに宗教的な内容とは思ってもいなかった。


◆李尚一写真展「光州 望月洞」、銀座ニコンサロン
1980年に起こった光州事件を追悼したドキュメンタリー。
このとき殺害された一般市民の肖像は、時間も土地も離れた第三者にとっては記号でしかない。
ドキュメンタリーを皮膚感覚で実感できるのは、当事者という限られた人たちだけだと思う。

◆森山大道写真展「Record No.19 Toscana」、BLD Gallery
自身のフィレンツェでの写真展の際にスナップした作品。
森山節は見られるものの、特に印象深いわけでもない。
記録だからか。
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by pprivateeye | 2011-05-16 23:08 | 映画 | Comments(0)

R8を忘れた。

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みゆき座で「男と女」を観る。午前十時の映画祭。
監督がクロード・ルルーシュ、音楽がフランシス・レイ。どちらも名前だけはよく知っている。
特に、♪ダバダバダ♪という劇中歌は、映画の内容は知らなくてもずっと昔に聴いたことがある曲だった。
映画にはル・マン24時間とモンテカルロ・ラリーのシーンが出てきた。昨日F1トルコGPを見たあとだけに興味津津。

このあと印画紙を求めてビックカメラ(有楽町)に行くが、イルフォードとフジしかなかった。仕方がないので秋葉原へ行きヨドバシで購入。オリエンタル、11×14、FB。最後の一箱。

カロタイプでモンゴルのプリント。
ガソリン・スタンドのカット大いに迷う。濃度やコントラストをどこを基準にして絞っていけば全然わからなかった。
アドバイスが欲しいのだが今日は白岡さんは来ず、明日なら終日いるとのことで明日も暗室の予約をする。
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by pprivateeye | 2011-05-09 23:23 | 映画 | Comments(0)

サインの練習をしよう。

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日比谷・みゆき座で「太陽がいっぱい」を観る。午前十時の映画祭・Series1/赤の50本。
アラン・ドロンが意外とたくましかった。記憶ではもっとヤサ男だった。
ホテルでサインを練習するところがいい。その伏線は冒頭にも出てくる。
あと、紙幣がムチャクチャ大きいのには笑ってしまう。


◆第30回土門拳賞受賞作品展 石川直樹「コロナ」、銀座ニコンサロン
ポリネシア・トライアングルと呼ばれる広大な海域を撮っているためか、核になる中心がわかりにくい。
悪く言えば、これもあります、あれもあります的な印象だ。
今回の木村伊兵衛賞の選考評で、石川直樹の写真に対する姿勢云々ということが書かれていたと思う。
少しニュアンスが異なるかもしれないが、全体を一気に見せるのではなく、もう少し細分化して個々のシリーズ的な見せ方のほうがわかりやすくなるのではないか。
その個々のシリーズをまとめることで石川直樹が写真に収めようとしている全体、「太平洋」(自分が勝手に思っているだけ)が見えてくるように思える。
例えてみれば、連作小説のようなものか。
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by pprivateeye | 2011-05-02 22:41 | 映画 | Comments(0)

う~~ん

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みゆき座で「明日に向かって撃て!」を見る。午前十時の映画祭。
挿入歌の「雨にぬれても」は良く知っているが、この映画を見るのは初めてだ。
ポール・ニューマンとロバート・レッドフォード、それにキャサリン・ロスがメイン。
この両者の共演では後に制作された「スティング」のほうがいいと思う。
「明日に向かって撃て!」はやや散漫なところがある。
ストーリーがシンプルすぎるのかな。
それにキャサリン・ロスの役回りもよくわからない。


◆ツァイト・フォト・サロン「母船を離れて -The Fruits of Adventures-」
石原さんのコレクション(?)的な展示。
10名の作家のうち、写真は3名。進藤万里子、屋代敏博、ANZAI。
進藤さんの黒が気持ち良かった。


日本橋丸善で塚本邦雄『西行百首』を購入。
このところ平家の台頭から北条執権までの時代が面白いと思って、いろいろ本を買ったりチェックしたりしている。
その中心にあるのが『新古今和歌集』だ。寝る前に2~4ページくらい読んでいる。
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by pprivateeye | 2011-04-26 23:17 | 映画 | Comments(0)

痛快。

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みゆき座で「スティング」を見る。午前十時の映画祭。
これまであまり映画を見てこなかったので名前は知っているが、実際にその映画を見るのは初めてという俳優がいる。
ロバート・レッドフォードやポール・ニューマンもそうだ。
雑誌などで見てきた限りではロバート・レッドフォードのほうがカッコ良さそうだったが、映画ではポール・ニューマンのひとひねりありそうな甘さがダンディで良かった。
この後の「明日に向かって撃て!」も楽しみだ。


◆横澤進一写真展「煙野」、銀座ニコンサロン
略歴を読んで初めて、昨年UP FIELDの「ながめる まなざす」展に参加した人だと知った。
作品は変わらず、枯れ草の多い風景。
作者の言葉によれば「モノでもなくランドスケープでもない、わかりにくい写真」だ。
たぶんそのわかりにくさは、画面に中心が少ないからではないだろうか。
道が出てきたりすると、安心感のようなものを感じているところがある。
それは道が何かを象徴しやすいもののため、見る側の中で、言い換えれば見る側の都合によってある種のストーリーのようなものを組み立ててしまうからだと思う。
中心がないことで不安定になり、そのことが何度も写真を見直すことになる。
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by pprivateeye | 2011-04-19 23:23 | 映画 | Comments(0)

午前十時の映画祭

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みゆき座で「ゴッドファーザー」を見る。
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by pprivateeye | 2011-04-07 23:23 | 映画 | Comments(0)