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清家冨夫

gallery bauhausで清家冨夫写真展「WEST PIER」を見る。
廃墟となった桟橋をモノクロームで撮影。霧の中にぼんやりと見える鉄骨が美しい。
作者はこれらにディグニティー(荘重さ)を覚えたとあるが、作品にそれが十分に表されており、見る側も襟を正すような静けさ(波が崩れていたりするのだが)を感じさせてくれる。
1Fにはローライフレックスで撮られたロンドンの街中でのポートレートの作品が展示されている。
噂に聞く印画紙、エクタルアの作品もある。

この日は清家さんと師匠のトークショーが行われた。
師匠が突っ込むものの、ノラリクラリとかわして、したたかなイギリス紳士を連想させた。
最後に、写真は恣意的なもの。感じたからシャッターを切る。ということを聞いて、やはり写真は撮りにいくものだと思った。

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by pprivateeye | 2008-02-08 23:58 | Comments(2)
Commented by 休日郎 at 2008-02-09 23:59 x
あ!
アタシのIII Fだわ♪
いつのまにか、裏ぶたに字が書いてあるワ♪
Commented by pprivateeye at 2008-02-10 10:08
休日郎 さん
師匠は油性マジック持参ですから、計画犯ですな。
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写真について、極私的な、 あれやこれや


by pprivateeye
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