Private Eye

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「写真」の方向性が違うねぇ。


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2017年12月15日(金)

・村越としや写真展「沈黙の中身はすべて言葉だった」、CASE TOKYO
大きなパノラマサイズの作品3点と、写真集の制作過程の刷り出しや束見本も展示されている。同題の写真集のための展示と言える。作品自体が大きいので通常のギャラリーでは数を見ることは難しい。写真集と展示は異なるという点からすれば大きな作品を作り続けるというのは痛し痒しというところかもしれない。単純に見る側からすればもっと見たいということだが・・・

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・「ローライ35のススメ」、寫眞喫茶アウラ舎
じつは作品よりも会場に興味があって行ってきた。お店は押上にあり、喫茶店がメインで2Fにレンタル暗室がある。クラシックカメラやフィルムなども販売しているが、中古カメラ店とは一線を画している。一部の若い女性の間でフィルムカメラの人気が高まっており、そういった人たちがターゲットのようだ。ただ暗室はライカのフォコマートが3台あり、料金は1時間500円と割安で、プリント経験のある人も十分使えそうだ。チョートクさんもここを利用しているらしい。展示作品は予想通り「若い女性」が楽しんで撮っているという感じのものだった。いい写真、いい作品を作るということよりも、写真を撮る、プリントをするという行為を楽しんでいる、ということだと思う。

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by pprivateeye | 2017-12-16 21:31 | Comments(0)