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四谷三丁目~新宿二丁目~京橋

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2017年8月18日(金)

・石川栄二写真展「66から」、ギャラリー・ニエプス
ベスト判(4×6.5cm)といわれるサイズのカメラ、フィルムで撮影。印画紙もウォームトーンの色の濃いものを使用。最近撮られた写真なのにずいぶん古い写真に見える。そんななかに友人のスナップや作者の生まれたばかりの子供の写真があるのが面白い。一方、砂漠地域を撮ったハイコントラストの写真も時間や場所を忘れさせてくれる。

・Dan Epthorp 写真展「COMPLETE WORLD OF NOTHING」、TOTEM POLE
モノクロで粒子の粗いスナップ。

・真月洋子写真展「waiting for the rain」、蒼穹舎
まず展示の仕方が独特だった。複数の写真を組み合わせたり、一つの場面を複数に割ったり、あるいはフレームが定型外の形で余白を大きく取っていたり、定型からはみ出て何かを作ろうとしているのが伺えてよかった。写真もどこか乾いた印象があった。だからこのタイトルなのかもしれないが、キャプションも合わせて、もっとドライに突き放した印象を強めて現代アート系のギャラリーで展示すると面白いかもしれない。

・笹岡啓子写真展「PARK CITY」、photographers' gallery
原爆記念館の展示とか、ネガポジを反転させたものとか、これまでの同シリーズのなかでは分かりやすいものになっていた。ただそれがやり過ぎのように思えるところもあった。


この後、近美フィルムセンターで「天空の城 ラピュタ」を観る。結構盛況で、年齢的に年配の人が多かったように思う。後ろのほうから、大人の人が多いね、という家族連れの声が聴こえてきた。ロボット兵がいい。大きさといい、強力な武器といい、不思議な形といい、感情のようなものがあるのかないのかといったところが魅力的だ。子供の頃から大きなロボットが好きだった。鉄人28号、ポセイドン(バビル2世)、マーズ、ガロンなど。しかし、マジンガーZのように人間が操縦するものになるとあまり興味が湧かなかった。エヴァンゲリオンも0号だけだもんな。



   



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by pprivateeye | 2017-09-06 18:05 | Comments(0)
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写真について、極私的な、 あれやこれや


by pprivateeye
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