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「疑惑のチャンピオン」

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2016年7月20日(水)
丸の内ピカデリーで「疑惑のチャンピオン」を観る。原題はThe Program。
この日はサービスデーか何かで通常1800円が1100円になっていた。大きな映画館だった。席を指定するときいつものように5列目を選んだら、受付の人からかなり前方ですが大丈夫ですかと言われた。それでもOKにして、実際に腰かけてみたらはっきりと間違いだとわかった。座席は横40×縦25くらいあって、周りを見渡すとガラガラだったので勝手に見やすいところに席を移動する。たぶん30人くらいしか入っていなかったのではないだろうか。
完全に「ヒール」のランス・アームストロングだった。勝つためにドーピングをすることへのためらいや反省は皆無だった。1999~2005年のツール・ド・フランスでマイヨ・ジョーヌを獲得したが後に剥奪。2005年にアシストを務めたフロイド・ランディスは翌2006年に総合優勝したが、ドーピングで陽性反応が出て剥奪。しかし彼の場合はドーピングを行ったことへの反省や悔いが描かれていた。アームストロングの場合は全然そういう姿勢はなく、アスタナで3位になったときにコンタドールが優勝しているが、彼からはリスペクトされた気配はなかった。ちなみにコンタドールを演じた役者はほとんど似ていなかったw


・水谷充写真展「NUDE WORKS」、BRIGHT PHOTO SALON
作者の水谷さんが在廊していたのでいろいろと説明を聞く。きちんとしたその写真制作の姿勢に感心する。お金が動くことまで含めて考えており、その辺りは村上隆と同じだなと思ったし、実際にそういうふうに水谷さんに話したら、村上隆は嫌いなんだけどと言われてしまった^^; 作品はこれまでのものから思い入れのあるものを選んだとのこと。自分の好みは正面右から二番目のスクエアのモノクロの作品。

・宮下正幸写真展「路の記」、新宿ニコンサロン
どこかで聞いたことがあるようなタイトルだなと思ったら、字は違うけれど染谷學さんと同じだった。作品は関西の変なモノや人のモノクロのスナップ。

・菊嶌郁俊写真展「木曾御嶽山」、新宿ニコンサロン
DMになった写真がよかった。他は御嶽山上での神事のスナップがほとんどで特に興味を覚えることはなかった。




  

  
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by pprivateeye | 2016-07-27 01:24 | 映画 | Comments(0)
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写真について、極私的な、 あれやこれや


by pprivateeye
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