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A Thousand Times Good Night

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12月17日(水)

角川シネマ有楽町で「おやすみなさいを言いたくて」を観る。ここは水曜日が割引で¥1,100になる。
  原題:A Thousand Times Good Night
  監督:エーリク・ポッペ
  出演:ジュリエット・ビノシュ(レベッカ、妻)、ニコライ・コスター=ワルドー(夫)
原題はシェイクスピアの「ロミオとジュリエット」にある言葉らしい。直訳すれば、一千回のおやすみなさい。邦題や直訳からもう少しアットホームな雰囲気を持った作品かと思っていたら、結構ビターな内容だった。観る人にとってはシンドイかもしれない。写真家としていかに現実と向かい合うか、ということが写真を撮っている者に語っているようだ。ドラマとしては、心からの笑顔はなかった。世界の現状を知ればハッピーになれない。それは報道写真家だった監督の気持ちだろう。ジュリエット・ビノシュは「ポンヌフの恋人」からいい感じで年齢を重ねた顔になっている。カメラの構え方とか使い方で素人臭いところはなかった。慣れた感じだ。カメラはCanonだけ。ちょっとロゴがはっきりと見え過ぎだと思う。
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by pprivateeye | 2014-12-19 23:18 | 映画 | Comments(0)