Private Eye

ppeye.exblog.jp ブログトップ

銀座の街路樹も葉が伸びてきた。

f0067724_0245387.jpg


4月23日(水)

今年3月に新しくできたTOHOシネマズ日本橋で「仁義なき戦い」を観る。<第二回 新・午前十時の映画祭>
ヤクザ映画は初めてだ。後半集中して観ていたら、あれっここで終わるの?という感じだった。後で調べたら最初からシリーズが企画されていたようだ。
最後の菅原文太の表情は怒りや苛立ち、復讐といったものではなく、悲しみだと思う。顔のクローズアップで終わるというところは、内容的にちょっと違うかもしれないがトリュフォー「大人は判ってくれない」を思い出した。


・土田泰子 展「と」、YUKI-SIS
DMを見て行ったのだが写真ではなかった。ハサミとか電気コードとかいった身の回りあるもので彫像を作っている。

・金村修写真展「Ansel Adams Stardast(You are not alone)」、銀座ニコンサロン
ロール紙をピン留め、23点×2段。カッターナイフで無造作にカットされている。会場に入った途端、定着液の匂いが鼻を突く。少し前にphotographers' galleryで見たものよりも好きな絵が多い。看板の文字が少ないからだろうか。視線も必ずしも上向きばかりではなかった。

・小松透写真展「EVENT HORIZON」、新宿ニコンサロン
フィルムをスキャンしてデジタル出力。1m×1mのスクエアのモノクロ。粒子がいい。大きな作品だが静かな印象だ。建物や構造物よりも風景の作品が好み。

・楠瀬彰彦写真展「Natural Face in Vietnam」、新宿ニコンサロンbis
顔のアップがちょっと多過ぎる感じ。水田を二人が歩いている作品があったが、こんな感じの引いたものがもう少しあったほうが変化があっていいように思う。

・藤田剛尚写真展「歩くときはいつも」、リコーイメイジング新宿 ギャラリーⅡ
多摩川の土手をまっすぐ先を見て撮っている。背中に一本筋が通っているような硬派な作品だ。日本写真学院で岡嶋和幸さんの指導を受けているとのこと。岡嶋さんが言うには、キャプション(コンセプト)ができれば写真は付いてくる、ということらしい。

・橋本大輔写真展「まばたき」、epSITE
印象、雰囲気を大切にして撮っているようで、ポストカードみたいだなと思っていたら、実際に作品をポストカードにして販売していた。
[PR]
by pprivateeye | 2014-04-29 00:27 | 映画 | Comments(0)