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「三ノ輪」

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12月22日(日)

日比谷線三ノ輪駅で初めて降りた。写真家荒木経惟の実家のあったところということで感慨深いものがあった。あの大きなゲタの看板が残っていたならもっとよかったのだが。「三ノ輪」の発音も、最初の「み」のところにアクセントを置くのを知り新鮮だった。

千束にある峠というギャラリーで写真4人展を見る。作家は黒田光一、小野淳也、村越としや、吉原かおり。もう一人急遽参加とのことで展示は5人。
知っているのは村越さんと吉原さん。もともと、吉原さんがTwitterで「吉原が吉原で展示!」とやっていたので興味を持って覗いてみたわけ。事実、ギャラリーの隣はソープランドだ。

作品は黒田さんの645のカラーが面白かった。カメラの具合でコマ間がなくくっ付いていたり、フィルムの最後に付いたクリップの穴まで見せていて、これぞフィルムこれぞ写真、と思わせた。
村越さんの作品は10年くらい前の学生時代に撮ったものだった。67で街中をスナップ。人は何人も写っているのだが静かな印象だった。
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by pprivateeye | 2013-12-24 01:32 | Comments(0)