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レオス・カラックス

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12月13日(金)

早稲田松竹で「汚れた血」「ボーイ・ミーツ・ガール」を観る。

映画初心者なので監督のレオス・カラックスの名前を知らなかった。この映画も映画館のチラシで知っただけで前知識は皆無、観ようかどうか迷っていて結局最終日になってしまった。

映画そのものはどちらも面白かった。一言で言えば青春映画ということになってしまうのだろうが、フランス映画的というか、絶対ハリウッド的映画ではない。それは、たとえば時間の流れがゆったりとしている。個人と個人との関係、それは男と女だったり男と男だったりするが、その関係の内容、関係のありようを見せようとしているので、話は急激には進まない。また、エンディングもさほど重要ではなさそうだ。お話が進んでいくその過程が大事なのであって、お話の終わり方を見せるものではないといってもいいかもしれない。

「汚れた血」のジュリエット・ピノッシュ、「ボーイ・ミーツ・ガール」のミレーユ・ペリエ、どちらもショートカットのヘアスタイルで大いによろしい。特に上の写真のシーンのミレーユ・ペリエ、本を読んでいてなかなか顔が見えないところがいいなあ。
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by pprivateeye | 2013-12-15 15:20 | 映画 | Comments(0)