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ウディ・アレンのわざ

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12月4日(水)

早稲田松竹で「恋のロンドン狂騒曲」「ローマでアモーレ」を観る。ともにウディ・アレンが監督・脚本で、後者には出演もしている。
午前十時の映画祭で「羊たちの沈黙」を観て、レクター博士のアンソニー・ホプキンスが気になった。ウィキペディアを見ると菜食主義であり、「すべてシナリオの中にある」との持論でロバート・デ・ニーロとは真逆の姿勢も印象的だ。
そのホプキンスが「恋のロンドン狂騒曲」に出ている。長年連れ添った奥さんと別れ、イケイケの若い女性を結婚してしまうという役だ。4組のカップルが少しづつ関係し合いながら展開していくのだが、映画はその答えを見せてくれない。もうこのお話はいいでしょう、という感じでThe Endとなる。
「ローマでアモーレ」も何組かのカップルが関係するのだが、こちらはいるべきでない人物が解説的なセリフを話したりして、一種メタ的な構成を思わせる。しかし、お話はきちんと結末がついていた。
どちらも観る者を笑わせながらも一筋縄ではいかない構成となっている。
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by pprivateeye | 2013-12-15 15:14 | 映画 | Comments(0)
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写真について、極私的な、 あれやこれや


by pprivateeye
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