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ベルギー・ビールを飲む。

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8月9日(金)

・横谷宣写真展「森話」「黙想録」、gallery bauhaus
濃い調色の茶色いプリント。カルバミド調色というらしい。ハイコントラストだ。レンズや印画紙、現像液も自作とのこと。逆光で滲んだり、中心だけピントが合って周囲はボケている。一見ピクトリズムっぽいくなっている。こういう作品を目にすると、写真とは何だろうと考えてしまう。たとえば写っているものに意味があるのか、写り方が重要なのか。あるいは道具などを自作することの意義はどこにあるのだろうか、と思ってしまう。自分にはその違いが見えないからそう思ってしまうのかもしれない。

・原芳市写真展「常世の虫」、銀座ニコンサロン
モノクロ、小全紙、約60点。同題の写真集に合わせた展示。少しだけ並びが異なっている。サード・ディストリクト・ギャラリーで見たときの印象が良かったが、写真集や今回の展示ではそれが少し違うように感じた。サイズの問題だろうか。並びがすごく重要に思える。小さな虫=生命ということがテーマだと思うが、意外と川内倫子に近い世界なのかもしれない。


今日は蒸し暑かった。外を歩いていると空気が熱くて綿か何かに包まれているようだった。
赤坂でベルギービールを飲む。専門店のためビールの種類が多い。ほとんど知識がないのでどれを飲んだらいいのかわからない。メニューを見て説明を聞いて、まあ、当てずっぽうで頼むしかない。ムール貝など料理はおいしかった。
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by pprivateeye | 2013-08-10 01:30 | Comments(0)
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写真について、極私的な、 あれやこれや


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