Private Eye

ppeye.exblog.jp ブログトップ

タルコフスキー 4

f0067724_1184967.jpg


8月11日(土)

ユーロスペースでを観る。タルコフスキー生誕80周年記念映画祭もこれが最後の作品だ。
ロビーで開場を待っていると写真仲間のS地さんが出てきた。「サクリファイス」を観ていた。この映画で立ち見が出るとは思わなかったとのこと。今日は3本全部観るらしい。
映画は自伝的作品のようで特にストーリーはない。
現実と回想が入り混じっているが、その中心にいるのは母親だ。
父親は主人公が小さいときに家を出ている。タルコフスキーの父親もそうだった。
だが、詩人だった父の詩を引用したり、映画のなかでは弱々しげに描かれたり、主人公にとっては自分自身を重ね合わせているようにも思えた。



・相星哲也写真展「韻」、RING CUBE 9F
写真仲間の展示。カロタイプで何度もも作品は見せてもらっているが、マットをかけフレームに入れると見え方がずいぶん違ってくる。いわば正装したようなものか。さらに余白の大きなマットでは上品な印象だ。
右端の水が流れ落ちている作品が一番の好み。


夜はカロタイプで講評講座。
セレクト、プリントは常に見直し、やり直しの連続。ループだ。それは時間の経過とともに変わっていくだろうし、また変わっていってもいい。
[PR]
by pprivateeye | 2012-08-12 01:45 | 映画 | Comments(0)
line

写真について、極私的な、 あれやこれや


by pprivateeye
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30