Private Eye

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マーク・ボラン

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ちょっと福山雅治に似ている? ギターはギブソンのレス・ポールだ。最近ではフェンダーのストラトキャスターやテレキャスターが多いけれど、70年代はジミー・ペイジの影響でレス・ポールが多かったな。


7月24日(火)

・渡会審二写真展「音のない風景 SILENT LANDSCAPE」、gallery bauhaus
入ってすぐの手前右上の尾瀬を撮った作品が一番好きだ。水面が膨らんで見えた。他にはビン9個を並べたモノクロ作品がいい。少数民族のポートレートは女性の笑顔のものがよかった。逆にユリや海は中途半端な印象。

・由良環写真展「TOPOPHILIA CITIES」、銀座ニコンサロン
世界の大都市を定点観測的に撮影。その縛りが面白い。下記はニコンのサイトに記載されていたもの。
  撮影時期は春か秋。各都市の、都市を取り巻く環状線(環状道路、環状鉄道、城壁等)を基準に、
  そこから中心に向かって撮影をする。各都市およそ25地点(25日間)の撮影を行う。撮影は日の出
  1時間後と日の入り1時間前の、正確な時刻に行う。カメラの高さは160センチと一定で、地面に水
  平に保つ。使用機材、フィルム、レンズの絞り値等、すべて同一で撮影する。
絞りはF45で固定らしい。レンズは150mm。他にはイメージはタテ位置、人や車を入れている。
最初は器械的な都市比較論かと思って見ていたのだが、二回目以降は人や車がブレて写っていることに次第に関心が向かい、これは良質なスナップではないかと思えてきた。それは建物というよりも道路を撮っており、タテ位置ということとも関係していると思う。
同時に写真集も出ていて、写真集のほうがいいという人が結構いるとのこと。写真集で見ると全体が見えてきて、スナップの面白さを感じることができるからだと思う。

・熊野紗綾写真展「nearly equal」、ギャラリー檜C
DMを見て展示を観に行こうとメモしていた人と、暗室でいっしょにプリントしたことがある人が後から同一人物だったと気付いた。
モノクロのスナップ。公園らしきところの砂地を撮ったものが気になる。何を撮ったのか、何が写っているのか、よくわからない。が、そこに確かに作者の視線を想像することができる。

・上岡葵「うつくしい日々」、ギャラリー檜B
上記のCとBは隣り合わせで続いている。
ここの展示は写真ではなく油絵。結構凝った下塗りの上に、太い筆のタッチで抽象的な絵が描かれている。そのタッチに作者の意志が感じられていい。
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by pprivateeye | 2012-07-26 16:56 | Comments(0)