Private Eye

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シャッター・ガールに妄想は膨らむばかり。

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7月18日(水)

・テリー・ワイフェンバック写真展「Between Maple and Chestnut」、ブリッツ・ギャラリー
ほんの少しの箇所だけピントが合っていて他は大きなボケという、初めてこの作家を見たときと同じ作品だ。ただ、そのときはもっと色が華やかだった記憶がある。
使っているカメラはライカM6で、レンズはズミクロン35mm、デュアル・ズミクロン50mm、ノクチルックス50mmとキャプションに書かれていた。画面の周囲が丸く大きくボケている作品が何点かあったが、これがデュアル・ズミクロンかな。

・錦織智写真展「満ちたり、欠けたり」、ルーニイ
一人の女性のいろんなシーンのポートレート。モデルらしき女性がいた。

・安彦裕介写真展「コドモ リミテッド」、トーテム・ポール
35mmのパノラマ、赤外線フィルム、特殊な調色。
写っているのは普通に子供が遊んでいる風景。この特殊な手法を用いることの必然性をあまり感じなかった。
一点だけ印象深い作品があった。広い芝生の真ん中にベビーカーに乗った子供がポツンと写っているものだ。これは不思議な、あるいは不気味な感じがしていい。

・吉井ただゆき写真展「UNION」、Place M
モノクロ・スナップ。羊とか何点か印象に残ったが、漠然としたタイトルだけなので全体が見えない。

・木村英一郎写真展「BODY SCREEN」、Place M
女性の肌に女性のスライドを投影してそれを撮影したもの。なんとなく中途半端な印象。モノクロ。

・佐藤充写真展「昨日」、M2 Gallery
街や乗り物でのモノクロ・スナップ。作者らしき人が瀬戸さんと次の作品について話し込んでいた。

・染谷學写真展「道の記」、蒼穹舎
日本全国を巡ってのモノクロ・スナップ。スクエアと35mm。
師匠の前アシIさんといっしょになる。日記に書いていたように師匠のツボにはまった作品だねと二人で話す。
氷を撮ったものと、その右隣の松の木の作品がお気に入り。
各作品には場所が記されているが特に意味はなくメモのようなものとのこと。


このあと江古田まで行くが、池袋で副都心線から西武線に乗り換えるのに距離がありちょっと方向感を失う。
江古田では師匠も加わって写真仲間と山東餃子。この店に支店があるのは初めて知った。中華料理は大人数でいくといろんなものが食べられていいね。話も弾むし。
そういえばSケイさんプロデュースによる、シャッター・ガールI井さんの展示は実現するのだろうか(笑)。
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by pprivateeye | 2012-07-19 16:25 | Comments(0)
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写真について、極私的な、 あれやこれや


by pprivateeye
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