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<午前十時の映画祭>

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12月5日(月)

みゆき座でジュリアを観る。
ダシール・ハメットの恋人だったリリアン・ヘルマン の回顧録が原作。
全然予備知識なしだったのでハメット が出てきたときには驚いた。
出演のジェーン・フォンダヴァネッサ・レッドグレイヴはともに実生活でも政治活動を行っていた。
リリアン(ジェーン・フォンダ)がパリからナチ政権下のベルリンへ列車で行く後半は緊張感たっぷりでいい。
ウィーンの綴りはドイツ語で「Wien」だからウィーンあるいはヴィーンというのは理解できる。しかし、英語での綴りは「Vienna」であり、映画の中でもはっきりと「ヴィエナ」と言っていた。マイルスのアルバムに「Vienna 1971」というのがあり、最初どこでのライブかわからなかった。


・山本顕史写真展「ユキオト」、RING CUBE
雪のいろいろなシーン。
道路の雪はH田さんの「混濁」を、雪山はI城さんの作品を連想させた。
全般に明るく、かといってクールではなく、自分の好みからすればきれいすぎる。もっとドロッとしたものがあったほうがいい。


秋葉原へ行き、ヨドバシで年賀はがきを注文し、キンコーズで来年のカレンダーをプリントアウトする。
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by pprivateeye | 2011-12-05 23:23 | 映画 | Comments(0)