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<午前十時の映画祭>

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みゆき座で「映画に愛をこめて アメリカの夜」を観る。
映画の製作過程を映画で撮るという、いわば劇中劇のような構成だが、これはメタ映画ではないかと思った。
というのは映画の中の監督がそのまま本編の監督であり、その監督が特別な演技をするわけでもなく、たぶんいつも通りの進行なのだろう。
しかし他の出演者は映画の中の映画で演技をし、さらに本編でも演技をしている。
これはタイトルが示すように映画そのものに対すする大いなるリスペクトだと思う。

この午前十時の映画祭で映画界を映画にした作品は、「サンセット大通り」「雨に唄えば」「ニュー・シネマ・パラダイス」など、いくつか観た。
しかしこの作品が一番ストレートに映画そのものを描いているようだ。

最近、書店で映画関係の書棚の前にいることが多い。
広くて深い世界の扉を開けようとしているようで怖いものがある。



・阿部直樹写真展「壁」、銀座ニコンサロン
・保坂昇寿写真展「BURNING CHROME」、喫茶ノスタルヒア
・ガタアラタ写真展、GALLERY Jy
・小松浩子写真展「拡張スロット」、TOKI Art Space

同じ作家の写真に足を運んでいると、その人の変化や変わらなさ、何をやろうとしているのか、といったことが見えてきて楽しい。次への期待も膨らんでくる。
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by pprivateeye | 2011-11-08 23:23 | 映画 | Comments(0)
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写真について、極私的な、 あれやこれや


by pprivateeye
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