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<午前十時の映画祭>

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みゆき座で「チャップリンの独裁者」を観る。
これまでにもTVなどで何度も観ているが、映画館では初めてだ。
ヒンケルが地球儀で戯れるシーンは森村泰昌も演じていたが、間違えられた床屋のチャーリーが戯れているものだとばかり思っていた。大いなる記憶違い。
ウィキペディアによると、ヒトラーはこの映画を二度観ているらしい。驚きだ。
また、チャップリンはホロコーストが行われたことは知らなかったようだ。知っていたらこの映画は製作していないだろうとのこと。


久しぶりに2Bのビューイングに参加。今回の写真家は齋藤亮一さん。
齋藤さんの写真集は、数えたら7冊も持っていた。一番最初はWBに参加した前後にネットを介して齋藤さんから直接購入している。
ビューイングでは25歳頃の最初の作品から見せてもらう。コントラストが高く、フィルターもいろいろ駆使している。何か他に人とは違うことをやらなければと思っていた。
その後、東欧、中央アジアを訪れるようになり、写真も黒焼きからノーマルなものに、風景だけから人物のいる風景へと変わっていくのがよくわかった。
そしていまではデジタルでカラーで日本だ。
モノクロ・プリントと全然違うように思えるが、実は撮影からプリントまで自分が行うという点では似ているし、それだからやっているとのこと。だから、ポジで撮るということはまったくやらなかった。
ただ、モノクロはそのときの気分や気持ちで焼きが変わってくるし、プリントすることにはかなりのエネルギーが必要だと思うようになったのも事実とのこと。
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by pprivateeye | 2011-10-10 23:23 | 映画 | Comments(0)
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写真について、極私的な、 あれやこれや


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