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<午前十時の映画祭>

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みゆき座で「ライムライト」を観る。
チャップリンは左利きだった。ヴァイオリンやバンジョーを左手で弾いている。
いいセリフが一杯あったのだが多すぎたり早口だったりして覚えきれない。
「人は自分と戦い過ぎる」「人生に必要なものは勇気と想像力と、そして少々のお金だ」



◆北村健二×下平竜矢「The Historic Future 7.18 池袋→新宿」
  TOTEM POLE PHOTO GALLERY
The Historic Futureシリーズは「この日この場所で私が撮影した」というのがキーワードでありコンセプトとなっている。
今月は下平さんが4人のゲスト作家を迎え、週替わりの展示となる。
4人の作家は北村健二、斉藤麻子、渡辺英明、山下恒夫。
今回はその1回目。当然のように二人の作品はまったく異なる。
北村さんの作品は初めて見るが、黒くてなかなかカッコイイ。自分の視線が決まっているのでブレない。加えて、写真の中に作者の存在を感じさせる。
対して下平さんの作品はもう少し広がりを感じさせる。彼自身の「エレメンツ」のシリーズにつながるものがあるように思えた。

◆須田一政写真展「Room 2001」、Place M、「Sign」、M2
「Room 2001」はSMクラブでの撮影。
キャプションによれば「Sign」は指し示すもので、「Room 2001」はその示されたもの、ということらしい。

◆門井幸子写真展「From within.」、蒼穹舎
砂浜を撮ったものだが、モノクロに加えてカラーの作品もある。
カラーはまだ色の出し方が手探りという印象を受けた。
砂の粒々感はモノクロのほうが印象に残るが、カラーでは砂や海の鈍い色が目に付く。

◆いはらほつみ写真展「雪のむこうに Days in Snow」、新宿ニコンサロン
写真を撮り始めた25年前と、現在の二つの時の家族を撮影したもの。
今月号の日本カメラに掲載されているが、実際のプリントはセピア調となっており驚かされた。
時間の経過、なつかしさ、郷愁といったものを表したくてセピア調にしたとのこと。

◆尾形和美写真展「ミッレミリア」、ハイアットリージェンシー東京
師匠が日記で書いていた人の作品。
イタリアでのクラシックカーのイベントをモノクロ、デジタルで撮影。モノクロというのが意外だった。
クラシックカー、イタリアの建物、師匠のいうピント、写真そのもので4回楽しめる。
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by pprivateeye | 2011-10-04 23:46 | 映画 | Comments(0)
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写真について、極私的な、 あれやこれや


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