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<午前十時の映画祭>

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みゆき座で「雨に唄えば」を観る。
同じミュージカル作品だが先週観た「ウエスト・サイド物語」よりも良かった。しかし、アカデミー賞などの賞は「ウエスト・サイド物語」が多く獲っている。
この映画はサイレントからトーキーに移行する時期の映画界をリスペクトを込めて描いている。
劇中劇でもある。そのためか、歌や踊りに必然性があった。

ところで、過去の作品や歴史に対するリスペクトは絶対必要のようだ。
映画とはまったく異なるが、今回のなでしこJAPANへのインタビューでこれまで女子サッカーで頑張ってきた人たちがいるから今の自分たちがあると答えていたことを評価する記事があった。一方で男子の場合は過去の偉大な選手を知らない者もいるのはどうしたものか、という内容だった。
あるいは、写真で作品を作る場合、どれだけこれまでの写真を知っているか、その写真の歴史の延長線上に自分の作品を置いてみてどうかということが常に問われている。
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by pprivateeye | 2011-08-15 22:35 | 映画 | Comments(0)
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写真について、極私的な、 あれやこれや


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