Private Eye

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降ったり止んだり

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みゆき座で「ミクロの決死圏」を観る。
SF映画として有名なので名前だけは知っていた。しかし、小説も読んでいない。
単刀直入に感想を述べると、ちゃっちい。
公開されたのは1966年で、ビートルズが来日し、ウルトラQが放映された年だ。
45年も前だから仕方ないのだろうが、SF映画は小説に比べて古くなるのが速い。
最後に潜行艇プロテウス号を放棄せざるを得ないのだが、いくら白血球が強力でも金属までやっつけることはできないだろう。
SF映画が古くなりやすいのはセットにもよる。
小説なら未知の場面を読者の想像に任せることができるが、映画の場合、具体的にセットを組まなくてはならない。そのあたり、時代が経過すると古くなってしまうのだと思う。
それを逆手に取ったわけではないのだろうが、「スターウォーズ」第1作目が評価された箇所で宇宙船の中がきたないというのがあった。長く飛行していれば船内も汚れてくるだろうということが、リアリティがあるとなったようだ。
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by pprivateeye | 2011-07-19 23:23 | 映画 | Comments(0)