Private Eye

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痛快。

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みゆき座で「スティング」を見る。午前十時の映画祭。
これまであまり映画を見てこなかったので名前は知っているが、実際にその映画を見るのは初めてという俳優がいる。
ロバート・レッドフォードやポール・ニューマンもそうだ。
雑誌などで見てきた限りではロバート・レッドフォードのほうがカッコ良さそうだったが、映画ではポール・ニューマンのひとひねりありそうな甘さがダンディで良かった。
この後の「明日に向かって撃て!」も楽しみだ。


◆横澤進一写真展「煙野」、銀座ニコンサロン
略歴を読んで初めて、昨年UP FIELDの「ながめる まなざす」展に参加した人だと知った。
作品は変わらず、枯れ草の多い風景。
作者の言葉によれば「モノでもなくランドスケープでもない、わかりにくい写真」だ。
たぶんそのわかりにくさは、画面に中心が少ないからではないだろうか。
道が出てきたりすると、安心感のようなものを感じているところがある。
それは道が何かを象徴しやすいもののため、見る側の中で、言い換えれば見る側の都合によってある種のストーリーのようなものを組み立ててしまうからだと思う。
中心がないことで不安定になり、そのことが何度も写真を見直すことになる。
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by pprivateeye | 2011-04-19 23:23 | 映画 | Comments(0)
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写真について、極私的な、 あれやこれや


by pprivateeye
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